明治22年12月の東京市会で市のマークとして決定されたもので、昭和18年の東京都制施行に際し、東京都の紋章として受け継がれました。 紋章の意味は東京の発展を願い、太陽を中心に6方に光が放たれているさまを表し、日本の中心としての東京を象徴しています。 昭和18年11月2日付で告示され、東京都の正式な紋章とされました。 私の会社は、昭和43年1月に発足して・・昭和48年12月新法人に移行・・ 現在は休眠中です・・ 資料を整理していたらに昭和44年に作成した<社賞・マーク>が出てきた・・ 名刺や封筒に使用・・懐かしい名刺も保管してあった・・ 作成したときに友人たちから<東京都のマーク>に似ているな・・言われました。 我が家の紋章<剣菱>を、デザイン化したものです・・