書籍名~ <がん医療の闇を拓く> 著者~ 近藤 國彦 さん・・ 医療助手として、医師の奥様と40年以上眼科医療に従事してこられた。 発行所~ ロングセラーズ 人間は生まれながらにして、100にも及ぶ名医を抱えているといわれています。 これは生まれながらにして、それだけ病気に対する抵抗力を与えられていることを意味します。 本来病気は自分の持つ治癒力が治すもので、医者が治すものではない。 抗がん剤のような猛毒物を体に、取り入れることは、この大切な名医の活躍を妨げるだけでなく、 命そのものを破滅に誘導することになります。 <手術・抗がん剤・放射線>による治療ではがんは治らない! がんは理由もなくできるものでなく、生活環境によって作られる新生細胞です。 がんになる人は、がんになる生活をしていると考えることができます。 その生活を改めればがんがつくられなくなります。 その状態が続けば<末期がん>も治ってしまうと考えることができます。 * ストレスが少ない生活は <がん>になりにくくなり、多ければなりやすくなる。 生きるのではなく生かされている命をであることに気がつけば、自然い逆らった身勝手な生き方を反省するようになります。 がんは<ウイルスで発生>するものではありません。 すべて生活環境が作るもので<ウイルス説>を唱えるのは、がんを利権に結び付ける企業のみです。 現在の医療は、がんとがんもどきを同じものとして治療しているように思われます。 これが、がん医療が決め手を欠く原因になっているのではないかと思います。 小生は<C型肝炎・肝硬変>から肝がんへの進行を懸念して<インターフェロン治療・服薬治療>を、5年間続け・・<ウイルス>は撲滅・完治したが・・ 全身にダメージが残り・・<緑内障・難聴・手足の指先のしびれ・・>で悩んでいます。 <近代医学>に頼りすぎて<クスリ>の乱用は避け・・最小限に抑える必要を痛感しています。 複数のDRからの服薬は、混乱の原因にもなるので・・<馴染みの薬剤師>さんに相談するのがベターです。 は、最小限に