昼に恒例の< 赤十字病院の診察>を終え帰宅すると見知らぬ方より <速達>が 届いていました。 差出人は<行政書士** *の義理の息子です> 40数年交際している真面目な方で、年齢も小生より1級後輩・・同世代なので話も 良く合い新宿で何度か飲みました。 Ⅰ0年に奥様を亡くされた時に励ましの電話をしたのが最後でした。 小生は<虚礼廃止?>を宣言して、数年前から<年賀状~冠婚葬祭>から、身 をひいていますので年々<年賀状>は少なくなっています 毎年送られてくる***さんからの <年賀状>が、今年は届かなかったので、気 にはなっていました。 封筒の中身は <訃報>でした。 私 OOOOの義理の父 ***儀 1月3日に逝去いたしました。 追伸で 昨年大晦日から1月2日まで、いつものように私の自宅で過ごされたお義父 でした。 2日の夜自宅にお見送りし、3日午前中の嫁さんとの通話が最後でした。 4日、ご自宅でコタツに入って寝ながら息を引き取られているのを、私たちが発見し ました。 非常に安らかな姿でした。 <お悔やみ>を申し上げた後に、小生も <ピンピンころり>を願って生活していま すので<***さん>は、羨ましいね・・ <検死>に立ち会った <消防や警察>の方々も <穏やかで大往生>と、賞賛 ❓?されたそうです。 最後に・・お義父さんは <生涯最後まで行政書士の仕事>を、全うされました。 <生涯現役の鬼軍曹>も、彼を見習って生活を続ける覚悟です。
投稿日 2015-01-16 13:48
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2015-01-16 19:19
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投稿日 2015-01-16 23:37
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投稿日 2015-01-17 09:16
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