<見知らぬ方から速達が届きました>
1月
15日
届いていました。
差出人は<行政書士** *の義理の息子です>
40数年交際している真面目な方で、年齢も小生より1級後輩・・同世代なので話も
良く合い新宿で何度か飲みました。
Ⅰ0年に奥様を亡くされた時に励ましの電話をしたのが最後でした。
小生は<虚礼廃止?>を宣言して、数年前から<年賀状~冠婚葬祭>から、身
をひいていますので年々<年賀状>は少なくなっています
毎年送られてくる***さんからの <年賀状>が、今年は届かなかったので、気
にはなっていました。
封筒の中身は <訃報>でした。
私 OOOOの義理の父 ***儀 1月3日に逝去いたしました。
追伸で 昨年大晦日から1月2日まで、いつものように私の自宅で過ごされたお義父
でした。
2日の夜自宅にお見送りし、3日午前中の嫁さんとの通話が最後でした。
4日、ご自宅でコタツに入って寝ながら息を引き取られているのを、私たちが発見し
ました。 非常に安らかな姿でした。
<お悔やみ>を申し上げた後に、小生も <ピンピンころり>を願って生活していま
すので<***さん>は、羨ましいね・・
<検死>に立ち会った <消防や警察>の方々も <穏やかで大往生>と、賞賛
❓?されたそうです。
最後に・・お義父さんは <生涯最後まで行政書士の仕事>を、全うされました。
<生涯現役の鬼軍曹>も、彼を見習って生活を続ける覚悟です。
投稿日 2015-01-16 13:48
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2015-01-16 19:19
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2015-01-16 23:37
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2015-01-17 09:16
ワオ!と言っているユーザー