小生が昭和45年30歳の時に取引先の社員教育に使用した資料です。 適宜修正を加えこの形になったのが昭和60年頃です?? 当初<ストレス>ではなく<神経疲労>・・<リスク>は<負担>だったと記憶しています・・ 1. 新しい仕事をするときはゼロから組立てる・・・ 2. 謙虚な態度は美徳、ただし遠慮は禁物・・・ 3. 仕事には情はアダ、誤解から友人を無くす・・・ 4. 旧来の協力業者 + 新規の業者の組み合わせ・・・ 5. 常時複数以上の選択肢を持つ・・・ 6. 顧客並びに協力業者とは対等での交渉・・・ 7. 算盤上手な人には何故か?仕事下手が多い・・・ 8. 結論は早急・見え見えの駆け引きは御法度・・・ 9. 慎重はよいが、優柔不断・愚図は好機を逸する・・・ 10. プラスにならない仕事はしない・・・ 11. マイナスにならなければ、勉強も必要・・・ 12. 見送る勇気は必要・見逃す愚か者にはならない・・・ 13. 常に依頼された時の準備は怠らない・・・ 14. 挑戦にはリスクが伴う・恐れていては現状を打破できない 15. 泣き言は言わない、結果は当人の責任・・・ 16 ストレスは仕事にめり込んで解消する・・・ 17. 待っていても仕事は来ないが焦ると逃す・・・ 18. 現状維持は難しい・実績は後退していることが多い・・・ 19. <この次とお化け>は、話ばかりで出たことがない・・・ 艱難辛苦・ 七転び八起き・ 乱世を生き抜いてきた企業戦士(MR-職人)の若かりし時の勢いを感じます・・ 老いの一徹・・まだまだ・・若い人に混じって競っていきたい。
投稿日 2014-07-06 22:10
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2014-07-06 22:16
ワオ!と言っているユーザー