根拠がなければ自信を持てないとしたら、それは本当の自信ではないのかもしれない。 自信とは、自らを信じると書く。 自分が自分であることを信じるのに根拠はいらない。 ただ、自分を信じると決めよう。 できる自分もいてもいい。 できない自分もいてもいい。 どんな自分もわたしなのだ。 わたしはわたしであることに自信満々。 今日もありがとうございます。
たとえ、ほんのちょっと、1ミリであったとしても。 明確に決めて、動かしたとき、それは大きな第一歩になります。 ポイントは、決めて、動かすこと。 これで、今までの自分とは違います。 これなら、楽ちん。 今日もありがとうございます。
やりたかったのに、やれなかったとき。 昔のわたしは、努力が足りないと思った。 そして、力ずくでやり遂げようとした。 結果は、成功することもあれば、失敗することもあった。 今のわたしは、やれなかったことを受け入れる。 そして、ちょうどいいタイミングを待つ。 結果は、もはや成功しかない。 なぜなら、全てはちょうどいいタイミングで起こっているから。 やれなかったことを受け入れるということは、この話を受け入れるということに他ならない。 もしも、今、やりたかったのに、やれなかったことがあったとしたら。 やれることは全てやって、ちょうどいいタイミングを楽しみに過ごそう。 自分にとって本当に必要なことならば、ちょうどいいタイミングは訪れる。 今日もありがとうございました。
みなさん、こんにちは! 宮城石巻の、整理整頓コーチング、コーチの玄さんこと鈴木玄です。 ご機嫌いかがでしょうか。 先日は、遅ればせながら5月のテーマソングを紹介しました。 今日は、引き続き6月のテーマソングを紹介したいと思います。 ひと月違うだけで、気分はガラッと変わりました。 その時、その時、わたしの中でよく流れていた曲を「わたしのテーマソング」として紹介していました。 さて、6月のテーマソングは、Julie Anne San Joseさんの「Voltes Ⅴ no Uta」です。 お知り合いのSNSを通じてたまたま聞いたこの曲、気に入ってしまいました。 もともとは、子どものころに聞いていた「超電磁マシーン ボルテスV」の歌なのです。 何十年かの時を経て、今のこのタイミングで、わたしの中でもよみがえりました。 地球の夜明けはもう近い! 今日もありがとうございました。
みなさん、こんにちは! 宮城石巻の、整理整頓コーチング、コーチの玄さんこと鈴木玄です。 ご機嫌いかかでしょうか。 6月も半ばを過ぎ、今年も夏至を迎えました。 いよいよ夏ですね。 今日は、少し遅くなりましたが、わたしの5月のテーマソングご紹介したいと思います。 その時、その時、わたしの中でよく流れていた曲を「わたしのテーマソング」として紹介していました。 さて、5月のテーマソングは、髙橋真梨子さんの「五番街のマリーへ」です。 歌は感情を呼び起こしますね。 今日もありがとうございます。
休むことがダメなんじゃない。 休むことはダメなんだと思いながら休むことがダメなんだ。 失敗することがダメなんじゃない。 失敗することはダメなんだと思いながら失敗することがダメなんだ。 ダメだと思うことがダメなんだ。 今日もありがとうございました。
みなさん、こんにちは! 宮城石巻、整理整頓コーチング、コーチの玄さんこと鈴木玄です。 ご機嫌いかがでしょうか。 今年もゴールデンウィークに入りましたね。 今日は、わたしの4月のテーマソングを発表します。 その時、その時、わたしの中でよく流れていた曲を「わたしのテーマソング」として紹介していました。 さて、今月のテーマソングは、郷ひろみさんの「僕がどんなに君が好きか、君は知らない」です。 楽しんでいきましょう! 今日もありがとうございます。
いつもわたし。 あたりまえのことかもしれないけれど。 いつもわたし。 そう胸を張って言える自分でありたい。 おまえは本当の自分を生きているのか。 わたしは自分に問いかけた。 今日もありがとうございます。
たぶんそれは、どっちでもいいのです。 絶対に正しいということはない。 一人ひとりにとっての答えは違います。 自分で決めたことが正解になります。 自分軸でいきましょう。 しっくりくることが自分にとっての正解なのです。 今日もありがとうございます。