「ない」を見ずに「ある」を見ようといっても、ないものはないですよね。 だから、無理をして「ある」と思い込め、という話ではないのです。 「ない」のはそのままでいいから、ちょっと、注目する先を変えてみる。 目がある、鼻がある、口がある、手がある、足がある、頭がある。 そんな当たり前すぎるところから、わたしは、「ある」を感じてみよう。 いつもありがとうございます。
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