何のために、それを手放すのか。 捨てることで変われたとしても、その変わり方は重要です。 手放してモチベーションを下げては、本末転倒。 使っていなくても、維持にお金がかかろうとも、自分の支えになっているものは安易に捨てては後悔します。 じっくりと自分の在りたい姿を思い描いて、わたしは、納得感を持って決めていきます。 いつもありがとうございます。 【コーチングのお問い合わせはこちら】
自分の花を咲かせましょう。 自分として、イキイキと輝きましょう。 何をすることで光るのかの答えは、一人ひとりの中にあります。 自分が「いいな」と感じることを、一つ一つ実践していく。 そんなわたしの生き方が、すでにもう花なのです。 いつもありがとうございます。 【コーチングのお問い合わせはこちら】
「悲しい」ということは、「悲しくない」を知っているということだ。 「さみしい」ということは、「さみしくない」を知っているということだ。 「嫌な人がいる」ということは、「嫌でない人がいる」を知っているということだ。 そう思えたとき、自分にも、幸せがあったことに気づく。 ならば、これから、新しい幸せを感じていけば良いだけだ。 いつもありがとうございます。 【コーチングのお問い合わせはこちら】
波動を意識するのは、同じもの同士引き寄せ合うからです。 昔から「類は友を呼ぶ」と言われています。 これは人に限らず、物にもエネルギーにも全てのことに当てはまります。 だとしたら、自分はどう生きるのか、という話です。 在りたい姿があるならば、わたしは、それを引き寄せるのに相応しい生き方をする必要があります。 いつもありがとうございます。 【コーチングのお問い合わせはこちら】
いまを生きることが、自分の在りたい姿につながります。 今この瞬間を意識して、その一瞬一瞬に念を込めます。 思いつくことの最善を、一つ一つ行動に移します。 あせることなく、あわてることなく、ひるむことなく進んでいきます。 そんな自分が心地よく、わたしは、いまを生きています。 いつもありがとうございます。 【お問い合わせはこちら】
何のために都合よく捉えるのかといえば、自分の波動を下げないためです。 自分の波動を下げれば、下げた波動に見合った現実を引き寄せます。 わたしは、それを望みません。 「ない」を見ずに「ある」を見るのも、「短所」を見ずに「長所」を見るのも、全ては自分の波動のため。 自分の波動を下げないことが、自分の幸せにつながることを、わたしは知っているからです。 いつもありがとうございます。 【コーチングのお問い合わせはこちら】
自分に都合よく捉えるとは、自分の気持ちが前向きになるように捉えるということです。 明るくなるように、楽しくなるように、うれしくなるように捉えるということです。 例えば、楽しみにしていた外出が、急用で中止になった。 「予定通りにいかず自分はツイてない」とネガティブに捉えるのか、「『今日よりももっといい日がある』という神様からのサインをもらって自分はツイている」とポジティブに捉えるのかということです。 自分の感情が次に引き寄せるものを左右するとき、この捉え方の違いは、意味を持ってきます。 いつもありがとうございます。 【コーチングのお問い合わせはこちら】
出来事の意味を都合よく捉えるとは、自分にとっての意味を考えるということです。 自分にとっての意味は、自分が決めます。 相手にとっての意味は、相手が決めます。 自分の自分軸を尊重し、相手の自分軸も尊重します。 この点が、自分の意見を相手にも押し付ける、自分勝手な人とは異なります。 いつもありがとうございます。 【コーチングのお問い合わせはこちら】
最近、やたらとモノが壊れます。 これは、きっと、例のあれですね。 先日も、こわれせんべいを買ったら、こわれてたし。 全ては自分次第、自分に都合よく捉えていくことができます。 起こった出来事に、どんな意味を与えるかは、わたしが決めてよいのです。 いつもありがとうございます。 【コーチングのお問い合わせはこちら】
笑いの中に、涙があります。 涙の中に、笑いがあります。 その人の笑顔の中に、その人の生きてきた証があります。 わたしがそうであったように。 あなたがそうであったように。 いつもありがとうございます。 【コーチングのお問い合わせはこちら】