自分では忘れてしまっているかもしれないけれど、振り返れば、いつも一生懸命だった。 一生懸命に頑張って、一生懸命に我慢して、一生懸命に批判して、一生懸命にサボった。 そうやって、わたしは、命の時間を削って生きてきた。 だから、まずは、そんな自分をほめよう。 そして、これからは、一生懸命の向きを、自分の心地良さに向けよう。 いつもありがとうございます。