Brog of Jazz Saxophone

20120819　今朝はビザ更新でミャンマーに行ってきました。

8月

19日

今日は滞在が３０日を過ぎるため、ミャンマーにビザの更新のためにタイのメーサイからミャンマー側のタチレクに行ってきました。
川を隔てて時差が３０分あります。

ワゴン車には１０人くらいいたでしょうか、行き４時間、現地での入出国手続きで１時間、帰り４時間と９時間の強行軍です。

ただ車に乗っていただけですが、疲れました・・・

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20120818 CHANMAI RAILWAY STATION

8月

18日

今朝はチェンマイ駅を見に、朝からバイクで行ってきました。
終着駅は旅情溢れてますね。

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朝のWat Jed Yod ワット・チェット・ヨート

8月

17日

今日８月１７日は朝７時からバイクで近くのワット・チェット・ヨートというお寺に行ってきました。

1477年ティロカラート王建立で近くの七つの塔と言う名前を持つ寺院でインドのブッダガヤにあるマハボディ寺院がモデルだそうです。

遺跡のような感じでしたが、お経をあげているお坊さんの声や、お参りに来ている方を見ていると、現在進行形の活きているお寺でした。

本当にタイの方々は信仰心が厚くて、祠などの前では手を合わせてから通る人が多いです。

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Chiang Mai　Wat Prathat Doi Suthep-Part3

8月

16日

今日はヨガの先生がビザ更新のためラオスに行ったので、朝も早く起きたし、明るいドイステープが見たくなって、バイクでスクールの前に行ってきました。

車も少なくて、麓のお寺付近ではお坊さんがたくさん托鉢を行っていました。

ドイステープまでは、途中のホワイトブッダを見たりしながらでもバイクで３０分で到着です。

長い階段を息を切らせながら上り、上からは托鉢に行くお坊さんが下りてきます。

昼間のドイステープも綺麗です。

朝もやがかかる眺めも最高でした。

昨晩の夜景と今日の眺めです。

帰りには横道に入って滝を見てきました。

チェンマイはバイクがあると最高に楽しめますね。

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Chiang Mai　Wat Prathat Doi Suthep-Part2

8月

15日

８月１５日の夜、チェンマイの山の上のお寺で有名なドイステープに、今回はレンタルバイクで行ってきました。
久々のバイクですが、街灯のない曲がりくねった山道を二人乗りです。
慎重に運転していきましたが、その甲斐あって今日も素敵な夜のドイステープが見られました。

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今日のスコール

8月

13日

今日の３時休憩の時にチェンマイの山の一部が雨で見えなくなり、だんだん近づいてきて、ついに物凄い勢いのスコールが降ってきました。

しばらくすると雨はやみましたが、ここのところスコールが多いです。

夕食時にもスコールが来て傘をさしながら帰りました。

写真はスコールが来る様子です。
（上段左から右下に）

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夜のスコールの最中に花火

8月

13日

昨日は、ワットスワンドークに行って雨が小降りになったので、ニマンヘミン通りに歩いて戻ってきました。

明日からの予習をしようと思いＤＶＤプレーヤーを持ってきていたので、宿に近い BLACK CANYON CAFFE に入って食事をしながらDVDを見ていたら、雷が鳴って大粒の雨が降ってきました。

みるみる道は水が溜まっていき、屋台も片付けているのに、雷の音が沢山聞こえると思いきや、何とこの大雨のなか花火が打ち上がっていました。

さすが、マイペンライの国です。

帰りは水に浸かりながら帰りました。

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昼間のワットスワンドーク

8月

12日

今日は２度目のチェンマイ日曜日です。

午前中はスクールの仲間５人で出かけ、帰ってきてから一人でワットスワンドークに行ってきました。

８月２日にアサラハブーチャで夜に行ったお寺です。

昼間見る仏舎利やランナー王朝時代の歴代王族ゆかりのお寺だけあって、とても立派です。

写真の雲の感じで、午後は天気が悪くなって途中で雨が降りだしました。

雨季ですから、いつ降ってもおかしくない天気が毎日です。

Panasonic DMC-FX40というの１２メガピクセルの普通のデジカメですが、雲がいい感じで撮れています。

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プラクルアンのケース後払い

8月

11日

先日ワット・プラ・タート・ドイ・ステープに行った時にお坊さんより頂いたプラクルアンのケースを昨日センターンに探しに行きました。

プラクルアンを扱っている店で聞いても、ケースだけはなかったのですが、１階にある SIAM GOLD & JEWELRY という貴金属店でいくつか置いてあるので聞いてみたところ、何とか入りそうだとのことでアクリル板を出してきて、いきなり型取りをしてカットし始めました。

悪戦苦闘してカットして、ヤスリがけをして、現物合わせです。

最後はルーペを見ながら、小さな金づちでピッタリとくるようにルーペを見ては叩き止めていただきました。
なんとその間１時間半以上は経っていたと思います。

なんとタイの方は献身的なのでしょう。
確かに商品を売るためでしょうが、一心不乱にケースを作っている姿に、プラクルアンを持ってきた日本人に綺麗なものを渡したいという、熱いものを感じました。

正札には2.5gが書いてあり、いくらかわからなかったのですが、どうも金の重さだったようです。
お会計はなんと４５００バーツ１２０００円くらいです。

３０バーツの夜ご飯を食べていると、とても高く感じますが、作っている姿を見るといくらでも良いと思ってしまします。
持ち合わせがなかったので、今日受け取りと支払いに行ってきました。
素晴らしい出来栄えです。

写真の奥さんが丁寧に仕上げてくれました。

ありがたいものなので大切にしたいと思います。

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チェンライの山の上のお寺 Wat Prathat Doi Suthep

8月

7日

昨日スクールの帰りに山の上にあるお寺ドイ・ステープに夕方から行ってきました。

日本語の話せるお坊さんに６人で祈っていただいたところ、一緒に行った方に明日あげるものがあるから来なさいと言われていて、その後、私にも一緒に来なさいと言われ、二人でスクール帰りに行ってきました。

頂いたのが写真のものです。
プラクルアンという、仏像や僧侶を形取った小さなお守りです。
残り２つしかない、もう作っていない最後の物だそうです。
ケースに入れて首から下げるか、何かに入れて身につけておくようにと言われました。

お坊さんの自室に招いていただき、お話も聞かせていただきました。
ソンテウの運転手さんも滅多にない事だと言われていましたので、大変なことなのかもしれません。
来週以降にまた来なさいとのことなので、行きたいと思います。

お坊さんの名前は、ジャムサイ・ティオラポンさんといいます。

ドイ・ステープは正式にはワット・プラ・タート・ドイ・ステープ（Wat Prathat Doi Suthep）と言って、標高1080mのステープ山にある寺院です。
チェンマイのクーナ王統治時代の1383年に建てられたようです。
建立にあたっては「神聖な仏陀の骨？がクーナ王に与えられ、クーナ王はそれを白い象に乗せて自由に歩かせた。するとその象は最後にはステープ山に登り、そこで息絶えた。そこで、その場所にクーナ王は寺院を建てた。」という伝説があるとか

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自己紹介

By NEWYORK SAX

高校生のときから４０年以上サックスなど木管楽器をビックバンドやサックスの仲間たちと趣味で吹いています。
サラリーマン生活を38年で切り上げ早期定年後は、タイ古式マッサージを本場タイに毎年学びに行きインストラクターの資格を取得し、ティオラポン・タイ古式マッサージスクール　を立ち上げて教えることを始めました。
新しい事を始めると新しい仲間が増えサラリーマン時代には気づかなかったことをたくさん教えてもらっています。
このブログには、日常のことも書いていきたいと思います。