8月
5日,
2016年
お弁当の手配も好きです！(笑)～お弁当の業界って・・
いろんな種類のお弁当を用意するってほんと大変なことです誰かが相談に乗ってあげないとうまくいかないです
肩甲骨あたりのぎっくり腰みたいなのがなかなか治らないです(笑)エアコンかかってると余計に痛いから原因は冷えかなあ、熱い風呂に入りた―――イ！(笑)
少し前にお弁当の大量の手配をさせていただきました！
その数 ３０００食 (笑)
（多ーーーーーーーーーー！！めっちゃ多いやん(笑)）
今回はイベントのスタッフさん他のお弁当でしたが・・・
いろんな業界やシュツエーションでいろいろなお弁当があります
でも一口にお弁当って言っても物凄く広ーーーーーーい世界です
￥１０００のお弁当ください！
って簡単に言われてもどんなところで、どんな方々が、どんなお集りで召し上がるのか？でも全く違ってまいります
だから
その都度適切なお弁当をおしょうが手配をさせていただきます
だってね
お弁当の発注する各企業や担当者さんがネットで探しまくるより
おしょうが探した方が早いス！
それに
施主（発注者さん）さんの想いをお弁当作る人にしっかり伝えるし
指示や判断することしやすいです。
それはなぜか？
先ほども述べましたように、お弁当屋さんってね、街中の小さなお弁当屋さんから
一日に何千、何万食って作りお弁当屋さんまで
もっと違うのは
ここのお弁当屋さんは
これくらいの価格が得意！とか
こういうのは苦手とか
自然食なお弁当屋さん
企画に強い、またはMRに強いとか・・・
給食弁当はできるけど仕出しはダメとか
仕出し料理は凄いけどお弁当は・・・って料理屋さんとか
普段作ってるお弁当で違ってくるのです
また、お持ちする場所に近いかどうか？
三河地区で召し上がるのに尾張地区から持って走るのはリスクが高すぎますし
第一配送が出来るかどうか？など
しかもおしょうもお弁当を実際に作っています！！
だからそんなことを判断して手配をできるからです
お弁当屋さんは
どこでもお受けできるお弁当なら喜んで調製するに決まってます（あたりまえ！）
でも
問題は出来ないとき！
無下に断るだけじゃなくて、他のお弁当屋さんを一緒に探してあげる
ってことが大事じゃないかなあ～
ただ単に食べることだけじゃなくてお弁当のニーズに対応してあげる
そいうことをお弁当、料理業界全体でガッチリ認識して安心して相談ができる
（業者同士の信頼関係が必要だけどね）
コンシェルジュ的な要素が必要不可欠な時代になってると凄く感じます！
他の業種もそうだよね
そんなことをいろいろと感じたお弁当手配でした
8月
4日,
2016年
ひょんなことから名古屋文化に触れることに・・・
ちょうどお三方の生きざまの展示がやってたわちょっと信長がかわいそうな気もしたよ(笑)
いろいろ読んでみるもんだね
徳川園は大きな公園ではないけど庭にしちゃデカすぎ！(笑)
風情を感じられてなかなか素敵でしたよ
暑い暑いとエアコンで冷やすと身体のあちこちでぎっくり腰のような
症状が出てきてたまらず接骨院へ走りました(笑)
一日に一回でも湯船で温まると違うよねえーって言いながら
シャワーを少し熱くするだけ・・・・やっぱりダメみたい(笑)
先日、ひょんなことから人生で２回目？くらいで所用で名古屋市は
徳川、白壁あたりで時間を調整することになり・・・・
やっぱり気になるでしょ(笑)だって白壁町とか徳川町だよ（今は町じゃないっけ？）
徳川園と徳川美術館 (笑)
名古屋界隈で生息していても行ったことなかったッス(笑)
だって用事が無いもん(笑)
お殿様にだいぶご無礼だよね
尾張徳川！徳川御三家！とか偉そうなにわか知識を
振りかざすこともあったけど(笑)
ちゃーんと見ておかないとね
ってことで徳川園を通って美術館へ
撮影禁止なんで撮れないけど
おしょうが衝撃的だったのは
徳川家の刀
なかでも家康の短刀？これは凄かった
これを持って出て負けた戦は無い！とかで
なんか違う世界に引き込まれそうな、タイムスリップして
戦国の世が見えそうなそんな異次元とつながったような
物凄い荘厳なものでした
ぜひ機会があれば見てみて！タイムスリップしても責任負えませんけど(笑)
（包丁の研ぎ方に対するフィーリングが変ったわ(笑)）
あとね
徳川美術館そのものが凄いッス！
戦前に建てかけられ昭和１０年には出来上がってたすっごい蔵
時代を越えてきた名古屋商人でメジャーな松坂屋の伊藤さん？やら
岡谷さん（メーカー関係の人しかわかんないかなあ）あたりしかわからんけど
名古屋人たちの財を堅持し続ける、戦争も政権も関係なく
こうした名古屋人の単なる財ではなく、先人たちの文化を守り続ける姿勢を
ドスンと感じた時間でした
こんな偶然をいただいたことにこころから感謝した、記憶に残る日となりました
8月
3日,
2016年
偉大なる誕生日
セリーヌさんの岡山の桃と・・・・・もパフェすみません！(笑)一杯のパフェですが・・・・
人生の大きな大きな節目のパフェになりました(笑)
ありがとうセリーヌさん？
あ！女将のお母さんの１７歳！！(笑)
先日、ランチによくみえるお客さまのテーブルへ女将の代わりにお料理をお持ちしたらね
なんだあ、お父っつぁんが持ってきたかぁ～
ってねほんと残念そうに言われてね・・・・
どんだけ女将のこと気に入ってんねん(笑)
いやあー実はね～
おしょう
お父っつぁん
って言われたの初めてな気がする
はじめて・・・・・・・
(笑)
まあいいっかあ(笑)ちょっと衝撃な出来事でした
続きを聞きたい方はおしょうか女将に聞いてね(笑)
ところで
女将からＬＩＮＥが来てね
お母さんになって17歳になりました〜〜
おめでとう〜〜（巷で話題のフルーツセリーヌさんのパフェの写真）
？？
そういえば今日娘１号の誕生日だけど・・・
おーーーー！ってことは
おしょうは父になって１７歳ってことかあ
(笑)
まだまだだけどほんといろいろあったなあ～
おしょうは何にもしてないけど
お母さんはほーーーーーーーーーーーーーんとに
めっちゃめーーーーっちゃ大変でした
だから
娘よりお母さんにお疲れさま～って言いたいです(笑)
人一人が育つってそりゃあ大変なことでね
たっくさん人がたっくさんのお気づかいや心遣い
それに、身内やら保育園の先生やら地域のみなさんまで物凄いたっくさんの
愛情の中でね温かく育ってきたなあ～ってね
心から感謝する次第です
もちろんこれからいろんなことが起こるでしょうが
それより先に今までに、今この瞬間に感謝してそれを心から素直に
受け取ることができれば少々のことは受け堪えて生きていけるんじゃないかってね
改めて思った次第です
いや
おしょう自身がね！(笑)
そんなことが女将のお母さんに１７歳で素直に受け取れた
嬉しい感謝感謝満天の言葉でした
また明日からがんばるぞーーーーーー！！
負けへんぞ～～～！！って
勝手に思い込むおしょうでした(笑)
8月
2日,
2016年
たなばた ２
NZに住む彼ですが・・・・ゴーヤの苦みがわかる歳になったらしく(笑)
味わい深げに楽しんでくれたようです
～秋に向けたケータリングやお弁当のSasanomiCatering おしょうです～
まあしかし本当に暑さが身体に堪えるここ数日です
みなさん元気ですかあ～
無理しないでね～
日本三大七夕まつり(笑)
シツコーーーーーーーーーー！！(笑)
の一宮七夕まつりも終わり、立派な後輩(笑)でもある
ニュージーランドスタイルの森君が七夕の報告に寄ってくれました
律儀にきっちり報告してくれます(笑)
今年の七夕祭りはすんごい盛り上がったみたいでね
本当にたくさんの人が関わってたくさんの人が楽しんでね
メインの通りはまっすぐ歩けないし進まないって・・（娘の報告(笑)）
そんな報告や情報が方々から届いてきます
森君も熱中症と体温以上の暑さと戦いながら
NZのワインの販売をしてたようです(笑)
もうなんかビジネスっていうか
限界境地での自分との
戦い・・・ですね(笑)
うなぎ焼く魚屋さんも凄かったけど
七夕の飲食ブースのみんなもすんごいファイト(笑)だったようです
でも十分楽しみましたって彼の言葉が嬉しかったですね
そんな七夕戦士のひとりの身体の疲れと労をねぎらい
元気が出る渾身の
YASAI Soy NOODLE 森君のために・・・・を作りました
ナガーーーー！面倒ーーーー！！(笑)
おしょういろいろとウザーーーーーーーー！！ジジイウルサーーー！！(笑)
というわけで今年の七夕も無事？終了しました
チャンチャン
8月
1日,
2016年
七夕まつり１
最長老か？(笑)長年苦楽を共にしてきた大きな背中の大先輩でもあり盟友でもある共和フードサービスの足立さんです
今でも尊敬して止みません
名古屋を代表するケータリングのプロフェッショナルです
昔は若手のホープだったけど気が付いたら随分ベテランの重鎮になったね
GAKUの健ちゃん
セルフィーの表情を勉強中でもあります(笑)
ここんところ暑いからかイライラした運転の車をよく見ます
そういうおしょうが一番気が短いんだけどね・・・・心穏やかに気を付けます
今年も配達の途中で七夕祭りを覗いてきました
ってか配達がお祭りの中心の建物なので物凄い警備と人垣を
カキ分けて・・って感じの配達でした(笑)
織物感謝祭
一宮七夕まつり・・・・今年は過去にないくらい盛大だったようです
一宮人としては執拗に
日本三大七夕祭りにこだわります！！(笑)どうでもいいですね(笑)
仙台、平塚、一宮です！！(笑)安城じゃありません！！(笑)
おしょうもごたぶんにもれず・・・・２０年以上前には
ビアホールやったり飲食ブースやったりしてね七夕に関わってきました。
今はもう隠居のようです(笑)
でもね
どんどんおしょうの知らない(笑)（あたりまえだわ）若い子たちが
たっくさん活躍しててね、すんごい熱気でこの数日だけは
マンハッタンの熱気のようです(笑)
昔はこのざわつきでワクワクしたんですが、今は少し遠巻きに
でも心配しながら冷静に観てるような気がします
そんな雑踏をお弁当持って一人涼しそうに配達してると
なんか違和感(笑)感じますね
それでもメインの飲食ブースを覗くと盟友や後輩たちが頑張って
いろんな飲食ブースを頑張って汗だくで運営してるのでツイツイ
声をかけて歩いてしまって・・・(笑)
おい！どう！身体大丈夫？儲かってる？と余計なことばっか言ってね
でもよーーーくわかるだけにいろいろと心配したりします
天気は大丈夫かなあ、お客さん入ってるかなあ、頑張りすぎてないかなあってね
自分が一生懸命やってた頃を思い出したりしてね
まさに走馬燈のように頭を駆け巡ったわ(笑)
そんな七夕佳境の現場からでした(笑)
7月
31日,
2016年
ワクワクする時間(笑)？？？
この画像とBGMが流れると条件反射でリラックスします(笑)
飲んだ後・・・・って空気もまたよろしい(笑)人生いろいろあっても癒す場所があるって・・・ね
日本っていい国だなあとつくづく思います(笑)
何年かぶりに、始発に乗るという娘を駅に送りました。説明のつかなさそうな人々がいっぱい(笑)電車もバスも走ってないのに・・・(笑)定点観測したくなる始発前の駅でしたが。
ほぼ毎週BSで見てる(笑)
吉田類の酒場放浪記
１週間のうちで一番和む(笑)くつろいでしまう一瞬です
ご存知の諸兄は当然ご存知でしょうが
作家の吉田類さんが全国の居酒屋さんを訪ねて
自慢の酒や肴、それに
ご常連 さん
（この ごじょうれん って響きが何ともよろしいです(笑)
とのコミュニケーションを紹介してくれてね
それは楽しい番組です
私の知ってるのん兵衛さんは全回を見た！と豪語(笑)されるくらい
のん兵衛の間でも人気のようです
これ見てるとね、ほんと勉強になるんです（あ！おしょうはね(笑)）
居酒屋や酒場って言ってもね
お酒は全国今はどこでも手に入るよね、それに
キリンはどこでもキリンだし（もちろん工場は違うし地域性はだしてる）
だから
そのお店の特色って・・・なんだろうと
まず思うのは肴、料理だよね
いい店ってのは肴が凄い！！
えーーーーー！！って料理がよく出てきますよね
それぞれ地域の産物を使った料理とか、食べ方でね
これも凄いんだけど・・・・・
おしょうがいつも思うのはね、店主さんの姿勢や人間性が
映像を通して伝わってくる
そりゃあ全国の店主さんはいろんな人がみえてね
その人柄がお店の随所に出てるから
見てて楽しいし、行ってみたいなあって思います
でもほとんどのお店がお馴染みさんだけのようないいお店なんで
一見は入れないよね
だから
この番組が長く人気あるんじゃないかなあ～
行けそうで行けない 非日常！
そんなワクワクするする時間を楽しみにしてるおしょうです
7月
30日,
2016年
おはよう〜〜
朝から蒸し暑いけど爽やかな夏らしい中庭です
ショパンのピアノとセミの声がハモってる（笑）今朝の
GOOD和食morningです
味噌汁飲むよ〜〜（笑）
Sent via bloguru mobile.
7月
29日,
2016年
クスクスな夏(笑)なんじゃそれ
このご飯みたいな黄色いのがクスクス粒が小さいんだよねえ
オードブルなシーンではパフェ風にしてご用意します
～お盆のご予約が増えてきた 一宮市時之島の笹のみおしょうです～
今日はマジでいかんメチャメチャ暑かったわ、身体に堪えた～
みなさん大丈夫でしたか？
北陸がひどかったみたいですけど・・・
今年はね、肉みそ？の出番が多くてね
そのおかげでね、いろんなシュツエーションで登場します
なかでもねちょいちょいコラボで登場するのが
クスクス
北アフリカのあたりの料理に出てくるんだけどね
辛い肉みそとバッチリなんだわ
以下ｳｨｷﾍﾟﾃﾞｨｱから・・・
硬質小麦の一種であるデュラム小麦（Triticum durum）の粗挽粉に水を含ませ、調理後の大きさが約1mm大の小さな粒になるように丸めてそぼろ状にしたものである。またその粒を主食とし、肉やスープ類と共に食べる料理を総称してクスクスと呼ぶ場合もある
でねこれが夏はナカナカいるんよ！
黄色い色もさることながら、いろんなソースに絡むのね
だから、夏野菜を添えると余計にいいよね
パーティーのオードブルなシーーンから
付け合わせまで
食べてみたい方はおしょうを呼んでね(笑)
クスクス・・・・覚えた？(笑)
7月
28日,
2016年
輪くぐり
あ！宮司さんが写っちまったわ(笑)赤い提灯が夕暮れには雰囲気を醸します
なかなか素敵なんよ
ここんところ体調が思わしくないですが・・・・ってまわりの凄く多いですね
みなさんも気を付けてね
今年も好例の地元村社の輪くぐりに仕事抜け出して(笑)ちょっとだけ参加してきました
蘇民将来とこころ中で唱えながら８の字を描くようにくぐります（わかりにくーーーー笑い）無病息災。
実はこの輪くぐりの輪を作るのがほんと大変でね、材料集めてきて・・って最近まで
リヤカーで(笑)運んでた組もあったりしてね、束ねてよって、曲げてってね
ほんと大変なんス。
教える人もだんだん少なくなってね
でもね
こんな大変なこと脈々と、粛々と続けられるって凄い事ですよね
なんでか
やっぱり地元のお宮さんだで・・・とか、氏神様のことだで・・とか
みなさん言われます
近年ずいぶんいろんな諸事情で参加できなくなる方もみえますが
時が経つとね・・・お寂しい気持ちになられるんじゃないかなあ？って
察します
同じ村に住まわせていただいて、そこにいるみんなといろんなことを
一緒にする！
もちろん楽しいことばかりじゃないけど
あーでもない、こーでもない！とか喧々諤々ワイワイ言いながら
ひとつひとつ気持ちを一緒にしてやる
そこに住む人としての存在感、生きがい、住みがいを感じるんじゃないかあ
何もできないけど
少しでも時々でできることをやっていこう！と
改めて感じた輪くぐりでした
ps 宮司さんの愚痴を散々お聞きした、聞き役おしょうだったことはナイショです(笑)
