女性はママになっても自分らしくキャリアを築き、いつまでも輝いていたいですよね。今後のキャリアを決める上で、自分自身が楽しいと感じられるのはもちろん、子育てと両立できることも重要なポイント。その点で、フリーランスの仕事は、自宅で作業ができる場合が多く、時間の融通が利きやすいのが特徴です。その1つとして挙げられるのが、映像に字幕や吹き替えの翻訳をつける「映像翻訳」というお仕事。映像翻訳とは、映画やドラマに字幕や吹き替えの翻訳をつける仕事。語学力だけでなく、異文化理解、ストーリー解釈など、多様な知識が求められます。 劇場映画やテレビ、DVDなどの映像コンテンツに加え、動画配信サービスの登場により、映像翻訳のニーズはかつてないほど高まっています。パソコンがあり、ネット環境が整っていれば、どこにいても作業ができるので、スキマ時間に好きなだけ、自分のペースで仕事ができるので、忙しい子育てママにぴったりの職業といえるでしょう。日本映像翻訳アカデミー(JVTA)ロサンゼルス校は、カリフォルニア州トーランスにある通訳・翻訳の職業訓練校。JVTAでは、新型コロナウィルス感染拡大の影響を考慮し、10月期(10月の3週目スタート)はリモート・ラーニングを実施するこで、遠方からでも通訳・実務翻訳・映像翻訳のクラスを受けることが可能になりました。 9月19日(土)には通訳・実務翻訳・映像翻訳の3クラスを1日でまとめて受けられるリモート体験レッスンを開催します。ご興味がある方はぜひご参加ください。 詳しくはこちらをご覧ください。 お問い合わせ先 JVTAロサンゼルス校 Email: contact@jvta-la.com