12月
2日,
2015年
サンディエゴ:居酒屋さくら
実に1999年のオープン以来16年の月日を経て「看板のある店」になりました。
理由をオーナーシェフのかずさんに聞いてみると、先日こちらに初めて来ようとしていた方が看板が無いためやっとの思いで入店してきた際に「看板くらい付けなさい!」とお叱りを受けたそうで、意を決して看板を付けたそうです。
こちらのランチはお寿司、魚の定食、日替わりお弁当、麺類、洋食とメニューが豊富です。
メニューを見ていると迷ってしまうので、私はいつも大好きな”長崎皿うどん”と決めています。
この日は、かずさんのお勧めの長崎人では当たり前の食べ方、”ウスターソース”を少々かけて頂きました。通常は”お酢&からし”ですが、新しい味わいを楽しめました。
ご一緒した方は、冬が旬のブリ、”ブリ大根定食”を美味しいそうに頂いていました。
居酒屋 さくら