5月
17日,
2020年
職業病
匂いやら音やら、振動やら。
で、ああー、この音なら放っておいても良いからオーナーには何も伝えなくてもいっか、、とか。
なにかを感じて、仮説が頭のなかで出来て、ちょっとしたことなら運転中に指示してみたり、さらに脳内ロギングでデータ解析してみたり。どうやら仮説の通りに済みそうだそ?って時は頭が勝手に処理して、何もなかった事になる。
いつもいつも脳内ロギングが勝手に始まっては収束し、勝手に問題や不具合の原因を突き詰めて、収束。
病気だな、ある意味。
5月
16日,
2020年
予感的中!
ところが使っていたらけたたましい音と共に、沈黙…(涙)
……チェーン脱落。
あぁーあ。仕方無い、バラすか。
14?.....いや、ちっせぇなぁ。
13かな?…と、13のスパナあててみる。が。
うーむ。
こりゃあ、まさかのインチか?
借り物だけに、面倒臭いからって13でやり過ごすのは気が引ける。
ちょいと時間的に面倒ではあったけど、インチを取りに帰ったすよ。
1/2のスパナあててみると、ドンピシャ!
やっぱりかっ!!
ちなみに、ここで工具の正しい使い方。
弛める締めるは出来る限りメガネもしくはソケットっすよ。
しかもトルク掛かるなら12Pよりは6Pが望ましい。
なんでもスパナだけでやっつけちゃうのは、シロート仕事になるっすよ。
5月
15日,
2020年
チャリノリダー
そろそろ自転車整備して、ちょいと走りに出掛けたいなぁ。
バイクにも乗りたいんだけど・・・
ああー、ケツの数が足りない・・・・
5月
14日,
2020年
キケンだ
これ、マジで怖いわー。
気が付いたら、表示される広告がやたらレースやクルマやバイクや…
何がキケンて・・・
ナイスなレーシンググッズとかアクセサリーなんかに誘導されちゃうもの!
アブナイアブナイ(笑)
ポチっと言っちゃうもの。
あー、こわいわー。
5月
13日,
2020年
きたきた
ただ残念なことに輸送中クラッシュしたらしく、再度蔵から手元に届くまで涙を飲んで待つ時間の長いことよ…
柑橘類ラヴァーには、堪らんな!これ!
何これ!この贅沢な飲み物は!!
うめぇ!
5月
12日,
2020年
ラスト筍
知り合いに筍を取るように言われ、再び強奪しに出掛けたすよ。
さすがに2週間も経つと様子が違っていて、そろそろ収穫時期が終わるのを感じるすな。
しかしまあ、筍掘りをこの人生ですることになるとは予想もしなかったけど、もう、鉄槌一発でポロリと採っちゃうからね!
筍掘り名人にリーチっすよ!(笑)
最初は要領分からずに、無駄なチカラばかり使って疲れてたからなぁ。
こんな些細な事も物理の法則だから、面白い。
5月
11日,
2020年
完成!Racing Blend Coffee
中国茶でも茶葉の仕様を考えて飲むから、今回の実験はすんなり臨床開発へ進んだっすよ(笑)
ただ、ブレンドってのは初めての経験なので、そこは注意深く・・・
表現したいのは、自分のレース屋人生。
・酸っぱい青春
・苦みを噛みしめた耐久レース
・甘美なプライド
・味わい深い、男の信頼
濃い薄いとか、スッキリしてるとか、そういう綺麗なブレンドを目指してなくて、ドロドロした欲や自尊心すら味わいになるような、人間味をそのまま出したい。
だってレースは人生の縮図。
だからその名は「Racing Blend」
なかなか上手いことに設計通りの、図太いくせに繊細なコーヒーが出来上がったすよ!
「あれ?苦味のパンチだけじゃないぞ?」「あれ?旨味をよぉーく味わうと、あれ?酸味あるかも?」「あれ?温度下がると味わい変わる?」
なぁーんか難しい事考えながらも、グリッド並んだらなるようにしかならんわな、的な達観。複雑であるようなしごく単細胞なような。
そんな面白味を感じられるブレンドコーヒー。
飲みに来てね♪
5月
10日,
2020年
実験最終日
・・・じゃあなかった。
吟味最終日。皆さんご存知「キリマンジャロ」
浅煎りということもあって、ミルで挽くとおが屑みたいにサラサラ。
湯もサラッと落ちるし。
とは言え、ちゃんと味わいは抽出できてる。
フワッと広がりのある風味に、何と言ってもその豊かな酸味。
だだ酸っぱい、てな訳じゃない。
同じ豆でもこれほど違うと、面白いっすなぁ。
更に焙煎の具合や、農産物だけに採取年度にも左右されて。
抽出の際の湯温、器具、抽出技術などにも味わいが左右される。
これって、中国茶も全く同じなんすよね。
5月
9日,
2020年
サントス・ニブラ
あ、写真撮り忘れた。
ま、いいや。
安定のサントス!
昨日のモカとは真逆行ってるな…
苦味、コク、旨味、、スゲーな。
安定のサントス!
さあ、あと一品だ!
5月
8日,
2020年
モカ
今日は「モカ」の浅煎り。
わー、何だろう。穏やかだ…
苦味、香り、コク、なんか、穏やかだ…
これといった突出することもなく…
薄い、って訳でもないしさ。
でも、いわゆる果実香ってのは、浅煎りだから良く感じられるすな。