パワーウィンドゥ修理

治すのに必死過ぎて、写真撮り忘... 治すのに必死過ぎて、写真撮り忘れた(笑)
レギュレタ修理バッチリ!
問題は、左前なんだよなぁ。 ア... 問題は、左前なんだよなぁ。
アタマ痛い
雨が降って無い?よし!今だっ!!

パワーウィンドゥのレギュレタ修理は済ませたものの、天候悪くて窓を組み付けられなかったすよ…
この間、ビニールカバーで過ごしていた可哀想なJeanneさん。
すまぬ。

とにかく、ジャングルジムみたいな構造にイライラしながらも、組み付け完了!
肝心の調整作業も、あーだこーだやっているうちに完了!
部品強度上がっただけあって、かっちりきっちりしてるわー。

…さて、外した内装も組み付けて。
うーむ、まだ左前の窓も治さないといけないのたが…
もう少し最善策を考えてみよう。

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Racingとの関わりかた

会社は辞めたけど、レース屋を辞めた訳じゃない。
今はただ自分に出来るレース屋以外のことを、少し充実させておきたい。
知らなかった世界の扉を開けてみる、ってのはワクワクするから。

それでもときおり、ご高名なレーサーから電話貰ったりして・・・
レーシングマシンについてのアレやコレや、長話になったりもする。
正確には別業界だけど、2輪のレース関係者達ともツルんでみたりもする。

すごーく甘噛み的にレーシングと関わってる感じだけど、今はこれで良い。
現場を離れて俯瞰で物事を観られるようになると、自分自身の時間を供出しながらしがみ付いていた、物の価値について、改めて深く考えてしまう。

とりあえずハッキリしている事は、お金を頂けるからレースサービスするのではなく、レーサーと同じ方向を見るためにサービスしたい。
そこにこそ、ボクが関わる意味や意義が有るのだから。
自分がお金に執着しない性格で本当に良かった、としみじみ思う。

レーシングこそ、誰と一緒に戦うのか?これがすごく重要。

「レーサーとメカは、夫婦じゃなきゃいけない」
これがあっしのレース屋としての座右の銘。
苦しい時も病める時も、同じ方向を見る努力が出来るから戦えるのだよ。
歯車でしか存在を認められない環境は、自分の理念に反する。

今までとは違ったアプローチを、今は模索している。

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早口言葉

そういえば、過日友人達と飲みながら、当然レースの話になったりするんすけど。彼らは東がホームなので、鈴鹿については時折新鮮な話題を提供してくれるっすよ。

各コーナーについて話していたら、おもむろに「CASIOトライアングル」を連呼し始めて、一同「ちげーよ!」「あなた幾つのヒトよ?」的に盛大に突っ込まれていた(笑)
そして案の定現在の正式名で盛り上がった訳なんですけど。
あぁー、失敗した…

飲みながらにして、あそこで可愛く言い間違える予定だった筈が。
「日立オートモティブシステムズシケイン」
何一つ咬む事もなく、サラッと言い放ってしまった…
おかしいなぁ、ボケるはずだったんだが・・・

ところで、これからは
「ニッシンブレーキヘアピン」っすからな。

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誰と貴重な時間を過ごすのか

昨夜、3月以来に他府県の仲間と飲んで喰った。
いつも「松阪牛を焼く」ことが目的で鈴鹿に遠征して来てくれるレース仲間。彼らと共に過ごす時間が本当に楽しくてしあわせっすよ。

生まれてこのかた、学生時代は言うに及ばず同年代の友人が異常に少ない時間を過ごしてきた。どちらかと言えば敵の方が多かった。
・・・と書くと、凄く淋しい人生を歩んできたように誤解されるかも知れないが、他世代や海外の友人とは濃密であったし、そもそも一人で過ごす時間に何の不満も無かったし、むしろやりたい事をやってきて充実していた。
そこだけは強調しておきたい。

唯一不足があったとすれば、同じような興味について同じような感性で、他者と語り合ってこれなかった事くらいっすよ。
ただ、まるで空白の数十年を取り戻すかのように、ここ20年くらいのあいだにそういった友人関係が構築できるようになってきた。

よく「会社を辞めたら本当の友人が分かる」なんて言われているが、まさにそうで、組織や肩書があるから話しかけてくれていた人は当然離れていくし、人間としてお付き合いできる人同士なら、例え時間が空いても距離があっても、どんな仕事していても、変わらず接してくれる。
そういう仲間が人生後半戦に至って確実に増えた(もともと少なかったのだから増加するのは自然か?)のは、まんざら悪い人生でもない。

昨日アホ話で盛り上がったあと、しみじみと感じた。
確かにメシは美味かった。
それは「メシが美味かった」んじゃなく「一緒に喰う時間が貴重だった」から美味かったんだ。例え喰ったメシの味がマズかったとしても、笑い話にしかならないだろうよ。

食事も、旅も、・・・いや。
自分が使う時間そのものを、誰と過ごすのか?
単純にそれだけが唯一絶対に優先されるべき課題なんだな。

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楽しい宴

楽しい宴
車高測る用のスケール持ってたら... 車高測る用のスケール持ってたら
「貸して下さい」と言われ
おもむろに髪の毛の長さを測りだした(笑)
二輪のヒトは、何かおかしい
8耐の段取りで、関東から焼き肉たべに二輪レース仲間が来てくれた。
もう、笑い過ぎて腹が痛い(笑)

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蠢きだす

いよいよローカルレースも再開するな。
今週末は、4輪も2輪も大移動が起こってる・・・。
健闘を祈る!

あっしには、それしか言えない(笑)

いま一番の関心事は、EUとの相互移動がどうなるのか・・・・。
もう、そこしか無いっすよ。こんだけ待ってるんだから、ねぇ?

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食べ比べ

ほぼ一緒(笑) ほぼ一緒(笑)
一緒(笑)、、いや、微妙にちが... 一緒(笑)、、いや、微妙にちがうな
やや違いが・・・ やや違いが・・・
あ!何か違う!! あ!何か違う!!
味も違う!! 味も違う!!
前から気になってたんすよねえ、
「ペヤング」と「ペヨング」
たまたま、スーパーでふたつ見つけた!
ので…買った!!

食べ比べると「あ、違うんだ」って感じ。

これ、足して2で割る魔改造すれば、あっさり目のしっかりソース味になって、飽きずに大量喰い出来るんじゃ・・・

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パワーウィンドゥ修理

修理後 修理後
修理前 修理前
Jeanneさんの、左側パワーウィンドゥが前後共にクラッシュ(涙)
特に後ろのクォーターウィンドゥは明らかな樹脂部品の損壊音を確認していたので、先ずは後ろから部品を取り寄せて修理してみることにした。

正直言って、レーシングマシン以外興味無いから乗用車触ることなんて無いんだけど。(消耗品の交換くらいはするけどね)
窓なんか弄らないし・・・治せんのか??
と、じっくり構造見ながら取り組んでみた。

パワーウィンドゥの昇降装置、レギュレタの修理がメインす。
装置の仕組みそのものは決して複雑じゃないんだけど、アフターマーケットの部品で、改修してある設計に疑問が出てきたり・・・
いや、それよりもワイヤーのテンションが強いから、無理なく組み込むのに何回かシミュレーションが必要になった…

設計変更で、素材変更はこれはマストだな。
そもそもあれだけ負荷掛かる箇所の部品が樹脂なのがおかしいもん。
アルミ削り出しに変更!イヤッフゥー!!
ここまでは良いんだけど、なぜ謎のザグリ加工したんだろう?
軸に留めるクリップに、余計なチカラ掛かるじゃないかよ。
それと、純正でもスプリングの座が樹脂のカラーなんですけど…
あの線径のスプリングで、純正よりカラーの孔がアホっぽいから、これはカラーの寿命縮めるな、と。

とりあえず自分の感覚が正しい事を信じて、スプリングシートを入れてみたり。
不明なザグリによる、ストレスを取ってあげたり。

さあ!出来た!!
とにかく動作確認だ!!!

「ウィーン!」

おぉ!何事もなく、上下出来るじゃないかよ!よしよし。
動作確認完了。
あとはガラスとレギュレタの本体への組み付け…だけど。
雨だからな。また今度にしよう。

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精進します

レジ打ちは緊張する。
ただでさえ客足少ないから錬度が足りてないのに・・・。
要はひとつずつ、丁寧に打つしかないんだけど・・・。
高校時代、コンビニでバイトしていた頃はレジ打ち超得意だったのに。
ってな、過去の栄光という名残り雪があるから、余計にショック受ける。

ああ・・・。
レース屋としてはなんだかんだ言って、どんな状況でもバッチ来ぉーいっ!
って、海千山千あったし、そこそこ百戦錬磨感あったんだが・・。
お客様の現金を直接その場でやり取りするのと、いま一つレジスターが
自分仕様にカスタマイズされていないことで、すごくケアレスミスを呼ぶ。

くそぅ。悔しい。
あの機械、まだ自分のモノになってねぇ。

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お茶のこと⑧

2015年のログから拾ってきた... 2015年のログから拾ってきた
今、ストックはコレどころでは無い・・・
前回青茶、特に台湾茶の話で終わったような気がする。
今回は中国本土の青茶について、取り留めなく書いていくっすよ。

既に書いた通り、青茶とは半発酵させた茶葉の事で、現在は烏龍茶の総称になってると思うんだけど。
これがまた、品種やら何かと多い!
いや、別に青茶に限ったことじゃないんだけど・・・。
品種的にざっくり有名どころを挙げると・・

*鉄観音系
*單叢系
*黄金桂とか
*岩茶系

「とか」「系」と書いたのは、まだここから枝葉のように品種が分かれて行ったりするので、はっきり言って数多過ぎて知らない茶葉も多いし。
ちょっと、イラッとするくらい種類が多い。
そんなもん、全部覚えてられるかっ!?ちゅう感じの。

何故そうなるかと言うと、あっしの好みの問題なんすよ。
基本的に鉄観音・單叢系の味わいがちょっと苦手。飲むけど。
じゃあ、何を飲んでるのかっていうと・・・。

そりゃあ岩茶系しかない訳ですよ。
だいたい、岩茶ですら品種が沢山有り過ぎて、全部知らないのに(笑)
岩茶系と言っても、正岩茶と呼ばれる福建省武夷山で作られる茶葉。
やっぱり、ここに辿り着いちゃう訳っすよ。

ちなみに、岩茶の品種にはユニークな名前が多くて
*毛蟹
*佛手
*白鶏冠
*水金亀
*などなど
それぞれ、ネーミングの由来などはあるようだけど、まあそこは・・・。
興味ない茶葉なので割愛。
とにかく、茶市場で岩茶を探すだけでも種類が多いっすよ。
これ、読んでるヒト居るのかどうか分かんないけど・・
もう既に何のこっちゃ?でしょう(苦笑)

一応、名のある岩茶はザックリ試したうえで、もうね。
好みだから。これは。

つまるところ、2種の武夷岩茶しか好きじゃない事になったすよ。
ここに至るまで紆余曲折(笑)
長ーい旅の果てに、2種に落ち着いたから!!

次回はそれらについて書くっす。
続く

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