1月
28日,
2020年
よく降る
なんか昼間も気温上がらないし、風も強めだもんなぁ。
通常なら雪ツモルパターンだよねぇ?
とはいえ、そこまで寒くも冷たくも無いんだよなぁー。
めっきり雪降らないし、道が凍らないし…
やっぱりあれか?温暖化の影響なのか??
1月
27日,
2020年
さぁー、呑むか
いま、お気に入りは薩摩一!
とにかく、料理との相性が良い!
1月
26日,
2020年
昨日から初仕事
新年一発目は、ワークショップ。
あー、改装による不具合とか、色々バタバタしていたけど、無事に二日間を乗りきった!
なんつうか、文化祭とか学園祭とかでひたすら徹夜して、なんとか開催に間に合って、無事に済んだ感じ…
追いこみのラスト四日間は、本当にしんどかった(苦笑)
1月
24日,
2020年
中国茶葉の頂きもの
中国へ出張、、といえば(!)
そう、やっぱり酒か茶だよねぇ(笑)
その社長から、おすそわけで茶葉を頂いたっすよ。
中国茶飲みのあっしとしては、どんな茶葉でも貰うのはウェルカムなんすけど、なかでも岩茶と聞くと喉から手が出てしまう(苦笑)
しかも、しかもだよ!普段飲みで一番好みの「肉桂」
いやぁ、有難いなぁ。
中国茶の世界は、あまり日本で市民権無いうえに、日本人が茶を飲まない(正確には、淹れてまで飲まない)から、良いか悪いかの判別も付かず、ツアーの台湾旅行で立ち寄ったパックの店で、分かりやすい台湾の烏龍茶を最高だと刷り込まれて買わされるパターンがほとんど。
一般的な日本人だと、烏龍茶はサントリーのペットボトルを連想するだろうし、華やかな台湾烏龍茶を初めて飲んだら、そりゃあ「わぁーっ!」って驚いて買うだろうて。
もちろん台湾烏龍も美味しいし、種類も多いけど、ピンキリだし、良い茶葉は高価。
知識や経験無く安く手に入る訳がフツーない。
色んな楽しみかたは否定しないけど、湯色が金色の烏龍茶が最高とする、一辺倒な押し付けはいただけないっす。
台湾烏龍も焙煎のかけ具合でグッと幅もでる。作り手の数だけ、性格がある。
果たして好みなのか美味しさなのか、判断するのはある程度の目利きにならなきゃ、基準がない。
それを上回るピンキリで中国本土の中国茶は星の数に例えられる程に種類も市場も大きい。
良いお茶に辿り着くには、良いお師匠に教えて貰うこと、沢山飲むこと、騙されても嫌にならないこと(笑)
だって、中国茶は深くて広くて、旨い事を知らずに世を去るのは勿体無いから!
1月
22日,
2020年
たいへん悪いのだが。
とにかく早く腹に何か入れたくて、それで入店したんすけど。
夜も19時を過ぎ、駅併設だけにハラヘリ通勤客も入り雑じっての座席争奪戦。
・・そうだよ、まさに戦なのだよ!
吉野家なんてものは、如何に早く喰らってサッサと店を出るか。
時間に追われる人々の、束の間のオアシスなんだよ!
それが…。
部活返りの女子高生が、喰らいもせずに楽しく談笑しながら過ごしてやがる!
思わず「おいっ!」って言っちゃう所だよ!!
しかも、きゃつらは丼を箸を使わず、スプーンで喰ってやがる!
なんですか?
箸もろくに使えず、座席待ちで立ち呆けの客達を尻目に、そのスプーンすら丼に投げ出したまま談笑ですか?
飛び蹴りしてやろうか…まったく。
世の中、狂ってやがる。
1月
20日,
2020年
ずどーん、と。
これはこれで、楽しいんだけど疲労度合いが激しいっすよ。
なんか、体が疲れてる、、というよりも、脳が疲れてる。
あぁー、さて、なんか飲むか。
とりあえず。
1月
19日,
2020年
さて、飲むか
すごーく東南アジアの雰囲気(笑)
そして、味わいも東南アジア(笑)
夏に、水代わりに飲みたくなるタイプだね。
レコードやCDのジャケ買い、、ってのは聞くけど。
王冠買いってのは・・・(笑)