7月
30日,
2019年
スクランブル発進!ロシナンテ號
ウンともスンとも・・・・・
マジかーっ!
焦りながらも、いやいや。
こういう時の、ロシナンテ・インテグラーレ號っすよ!
急いでメットとグローブ装着、セルを回すとちゃんと目が覚めるっ!!
さすがホンダ!エンジンのホンダっ!!
いやぁ、助かった・・・・・。
Jeanneさんのバッテリー、調べたら前回交換は2015年。
いやいや、バッテリーの突然死は仕方無いけど、よくもってくれたよ。
7月
29日,
2019年
どんでん返し@鈴鹿8耐
確かに、レースダイレクターの判断か遅いとか、不適格とか、色々あるけど、あの瞬間にあの審判したのは事実で、みんなモヤモヤの中で出来る事をやったんだとは思うんすよ。
あとは、今回の教訓を次に活かせるかどうか。
ただ、それだけの事だと思うっすよ。
7月
28日,
2019年
胃がねじ切れそう@鈴鹿8耐
耐久レースは、いつも怖い。
最後の最後、チェッカーフラッグ受けるまで、本当に何が起こるか分からない。
そして、あとから思うんだよ、後悔するんだよ。
あの時、もう1lap早めにピット入れておけば、、または、もう1lap引っ張っておけば。・・・・・ペースダウンの指示をしておけば、給油量を1リットル多くしておけば。
本当に、レースは人生そのもの。
順調に行っていても、足下すくわれることもある。
ル・マンだって、チェッカー直前で走れなくなった例もある。
確実に言える事は最後の最後まで、チェッカーフラッグを受けるその瞬間まで諦めずに闘う者にレースの神様は微笑んでくれる。
SERTが白煙上げて、それをモニターで確認した監督が潔くヘルメットを脱いだ瞬間、涙が溢れた。出来ることなら引退の花道を歩かせてあげたかったじゃないか!
ファイナルラップのS字でトップの10号車がこけた瞬間、ライダーの気持ちが辛すぎて、直視出来なかった。
最後まで目を離せない、とんでもないレース展開だった。
こんな8時間、あるのか・・・・・。
そして、5連覇のYAMAHA。最後の最後までコースに留まって居たからこそ、この偉業に繋がった。
みんな、凄く頑張ったんだもん、結果はともかく。
これもレース、これがレース。
7月
27日,
2019年
すかしっ○
確かに雨はふったけど、台風と言うにはバドワイザー程度すな。
いやいや、被害が出ないのが一番っすからな。
それに、テールレンズに水も入らなくて済むし・・・・・
7月
26日,
2019年
全力ダッシュ!8耐オフィシャル君
ライダー救出はレスキューさんがやるんだけど、転倒車輌の処理に奔走!
ポスト的には14番なんだけど、13.5番の詰所に待機して、デグ2転倒車輌の大半が立体交差直前でコケて動けなくなるのでデグナー2入口から立体交差まで、有事の際は全力ダッシュ!!
熱いとか暑いとか、言ってらんないもん。
いやぁ、オフィシャルさんはいつもご苦労様だな。
7月
25日,
2019年
ウインクじゃないもん
それが、この2日ほどノックしても答えてくれない(涙)
ちょっと強めに叩いてみても、ウンともスンとも・・・・・
もしや?と思い、テールライトレンズを外して確認してみたら、レンズ内部がまるで池・・・・・
う、、うわぁ(涙)こりゃあ、先日のスゲー雨のせいだな。
シールとか劣化してるなぁ。端子もビチョビチョで。
接触部分も錆とか、接点の摩耗とか、決して電装部品に良い環境ではないわな。
バルブとかは養生してあげれば点くので、そのまま掃除して接点復活させてみて、取り敢えずやり過ごすっすよ。
7月
24日,
2019年
いよいよ、か。
この陽射し・・・・・。
っていうか、コースからバイクの走行排気音が聞こえて来るっすよ。
うわぁ、、走ってるんだ・・・・・
・・・・・この暑さで。虐待だよなぁ(苦笑)
7月
21日,
2019年
スポーツ走行@鈴鹿フルコース
いや、もう、その後の晩御飯食べながらレースの話、クルマの話で火が点いて、2輪の話になったとたんにノンストップ(笑)
笑えるわぁ・・・・・
コーラ頼んだら、飲んだら苦いし!
「コーヒーですやん!」
新たなネタができた。