7月
10日,
2020年
AIなのか?
欠航が相次ぎ、その度に代替フライトを発券。
そして、その度に指定している座席の細かいオーダーに行き違いが生じ、毎度毎度調整。
しかも往路と復路で別々に・・・一回で上手く変更できない。
これが無限ループのように
欠航→再発券→再座席指定→往路→復路→めでたく再発券→欠航→再発券→再座席指定→往路→復路→めでたく再発券→欠航→再発券→再座席指定→往路→復路→めでたく再発券
まあまあ、疲れる・・・。
ただ、こちらのリクエストには必ず応えようとはしてくれているので(笑)
別段イライラも不愉快にもならず・・。
むしろ、えらい時にタダでこんなに我儘聞いてもらってスミマセンね、、的な。
いやいや、そのためのお金はちゃんと払っているからな。
めんどくさいけど、やることはやらないと。
それにしても、相談チャットのオペレーター対応が正確なんすよ。
ただし、ロボット臭い。
必要以上に個性や感情が入らないような教育されてるのかも・・だけど。
もし、あの対応が全てAIで行われていたとしたら、凄い時代だぜ!
と、しょーも無いところで未来を感じてみた、今日この頃。
7月
9日,
2020年
静かな1日
はよ閉めて帰るか(涙)
と、悶々していたら、お客さん!(゚∀゚*)
しかも、ちょっとレースの話を振ってくる!
…が、余り深い所はご存知無いようで…
聞かれても、あまり深い事も分かんないだろうし、面白くもないだろうし…
こういう時、ちょっと困るなぁ。
うだる様な話、一杯あるんだけど・・・
7月
8日,
2020年
やべぇ、酒池肉林地獄
と、色々探していたら…あるはあるは(笑)
日本とは少し売れ筋が違うのか、扱う商品のラインナップが個性的。
全60ページ分の部品、全部目を通してしまった…眼を皿のようにさして吟味していたら、もうショボショボだよ(涙)
「め、目が、目ぇがぁっ!!」
はいー、出典分かるヒト、同類(笑)
7月
7日,
2020年
パワーウィンドゥ修理
パワーウィンドゥのレギュレタ修理は済ませたものの、天候悪くて窓を組み付けられなかったすよ…
この間、ビニールカバーで過ごしていた可哀想なJeanneさん。
すまぬ。
とにかく、ジャングルジムみたいな構造にイライラしながらも、組み付け完了!
肝心の調整作業も、あーだこーだやっているうちに完了!
部品強度上がっただけあって、かっちりきっちりしてるわー。
…さて、外した内装も組み付けて。
うーむ、まだ左前の窓も治さないといけないのたが…
もう少し最善策を考えてみよう。
7月
6日,
2020年
Racingとの関わりかた
今はただ自分に出来るレース屋以外のことを、少し充実させておきたい。
知らなかった世界の扉を開けてみる、ってのはワクワクするから。
それでもときおり、ご高名なレーサーから電話貰ったりして・・・
レーシングマシンについてのアレやコレや、長話になったりもする。
正確には別業界だけど、2輪のレース関係者達ともツルんでみたりもする。
すごーく甘噛み的にレーシングと関わってる感じだけど、今はこれで良い。
現場を離れて俯瞰で物事を観られるようになると、自分自身の時間を供出しながらしがみ付いていた、物の価値について、改めて深く考えてしまう。
とりあえずハッキリしている事は、お金を頂けるからレースサービスするのではなく、レーサーと同じ方向を見るためにサービスしたい。
そこにこそ、ボクが関わる意味や意義が有るのだから。
自分がお金に執着しない性格で本当に良かった、としみじみ思う。
レーシングこそ、誰と一緒に戦うのか?これがすごく重要。
「レーサーとメカは、夫婦じゃなきゃいけない」
これがあっしのレース屋としての座右の銘。
苦しい時も病める時も、同じ方向を見る努力が出来るから戦えるのだよ。
歯車でしか存在を認められない環境は、自分の理念に反する。
今までとは違ったアプローチを、今は模索している。
7月
5日,
2020年
早口言葉
各コーナーについて話していたら、おもむろに「CASIOトライアングル」を連呼し始めて、一同「ちげーよ!」「あなた幾つのヒトよ?」的に盛大に突っ込まれていた(笑)
そして案の定現在の正式名で盛り上がった訳なんですけど。
あぁー、失敗した…
飲みながらにして、あそこで可愛く言い間違える予定だった筈が。
「日立オートモティブシステムズシケイン」
何一つ咬む事もなく、サラッと言い放ってしまった…
おかしいなぁ、ボケるはずだったんだが・・・
ところで、これからは
「ニッシンブレーキヘアピン」っすからな。
7月
4日,
2020年
誰と貴重な時間を過ごすのか
いつも「松阪牛を焼く」ことが目的で鈴鹿に遠征して来てくれるレース仲間。彼らと共に過ごす時間が本当に楽しくてしあわせっすよ。
生まれてこのかた、学生時代は言うに及ばず同年代の友人が異常に少ない時間を過ごしてきた。どちらかと言えば敵の方が多かった。
・・・と書くと、凄く淋しい人生を歩んできたように誤解されるかも知れないが、他世代や海外の友人とは濃密であったし、そもそも一人で過ごす時間に何の不満も無かったし、むしろやりたい事をやってきて充実していた。
そこだけは強調しておきたい。
唯一不足があったとすれば、同じような興味について同じような感性で、他者と語り合ってこれなかった事くらいっすよ。
ただ、まるで空白の数十年を取り戻すかのように、ここ20年くらいのあいだにそういった友人関係が構築できるようになってきた。
よく「会社を辞めたら本当の友人が分かる」なんて言われているが、まさにそうで、組織や肩書があるから話しかけてくれていた人は当然離れていくし、人間としてお付き合いできる人同士なら、例え時間が空いても距離があっても、どんな仕事していても、変わらず接してくれる。
そういう仲間が人生後半戦に至って確実に増えた(もともと少なかったのだから増加するのは自然か?)のは、まんざら悪い人生でもない。
昨日アホ話で盛り上がったあと、しみじみと感じた。
確かにメシは美味かった。
それは「メシが美味かった」んじゃなく「一緒に喰う時間が貴重だった」から美味かったんだ。例え喰ったメシの味がマズかったとしても、笑い話にしかならないだろうよ。
食事も、旅も、・・・いや。
自分が使う時間そのものを、誰と過ごすのか?
単純にそれだけが唯一絶対に優先されるべき課題なんだな。
7月
2日,
2020年
蠢きだす
今週末は、4輪も2輪も大移動が起こってる・・・。
健闘を祈る!
あっしには、それしか言えない(笑)
いま一番の関心事は、EUとの相互移動がどうなるのか・・・・。
もう、そこしか無いっすよ。こんだけ待ってるんだから、ねぇ?
7月
1日,
2020年
食べ比べ
「ペヤング」と「ペヨング」
たまたま、スーパーでふたつ見つけた!
ので…買った!!
食べ比べると「あ、違うんだ」って感じ。
これ、足して2で割る魔改造すれば、あっさり目のしっかりソース味になって、飽きずに大量喰い出来るんじゃ・・・