12月
16日,
2019年
キターっ!コレ!
早ぇなっ!!
この何十年と、プリンターと格闘しながら時には涙を飲みながら、それでも責務に駆られて続けてきた、年賀状製作の、、あの苦しみは一体何だったんだ!?
印刷頼んだほうが、圧倒的にキレイかつ早いじゃないか。
さすがプロだよ、感服したよ。
さぁー、宛名書くぞ!
宛名だけは、手書きの拘りがあるんすよ…
12月
15日,
2019年
今年は楽を
いざ着手し始めて、やれプリンターのインクが切れただの。給紙が上手くいかないだの。印刷が曲がってるだの。そりゃあもう、苦難の道っすよ(苦笑)
失敗の賀状も一枚二枚では済まず、ちょっと印刷おかしくても、、
「まぁ、この人ならいっか、許して貰おう♪」
的なエクスキューズが時折発生する始末…
しかし!
今年は違うぞよ!!
ちゃんと前もって準備したからな!!
印刷は業者だ!(汗)
年賀状出さない、という選択も有り得る世の中だけど、賀状だけのお付きあいも無いわけでは無いし。
やっぱり年に一度くらいは、こういうやり取り、、いいもんだからな。
12月
14日,
2019年
久しぶりに
なんか会社に活気が無いような気がしたのは気のせいか?
ま、いいんだけどさ。
Jeanneさんの整備で交換した部品、こんなにあったのか・・・
ローター&パッド、アーム、エンジンマウント、ポンププーリーやらクラッチカバーやら・・・
いやはや、この20年の間に結構やってたんだな(笑)
そして、全て処分!
もったいない部品も有るんだけど、、結局使わないんだよね。こういうのは。
どうせ新品にするから。
12月
13日,
2019年
あー、めんどくせ
確かに、メールってめんどくせえ場合あるよね。
今しがた、忘年会の連絡をパソコンから一斉送信したら、DOCOMOユーザーの皆さんから全員エラーメッセージが・・・・。
たぶんSPAM扱いで跳ねられたんだと思うけど、何と面倒臭い!
この時代、メールでのやり取りは、無いわなぁー。
確かに無いわなぁ。
12月
12日,
2019年
街はクリスマス
それでも、あちらこちらでクリスマスソングが流れていたり、ツリーを見かけたりすると、あぁー、もうすぐ一年が終わるのかー。
…と。しみじみ。
それにしてもスーパーへ買い物行くと、クリスマス関連商品と並んでしめ縄とか鏡餅とか・・・(笑)
っていうか、和洋折衷?
12月
11日,
2019年
美味い!
やっぱり衣はビールで溶かないとなっ。
だけど残念ながら、黒エールが在庫切れなため、サッポロのラガーで代用っすよ。
そして、何よりも重要な「モルトビネガー」
これが無きゃ話が始まらない!!
ざるそばにワサビ、おでんにカラシ、ヴルストにザワークラウト。
フィッシュ&チップスには、モルトビネガー!!
マストアイテム。
酢でヒタヒタにして、今宵はGBナイト!!!
12月
10日,
2019年
出来る事
でも、じつは蓄積され続けてきた、凄く小さな理由も相当数ある。
その内の一つが、プラスチック問題。
あっしは有機素材を使うのが得意なんすけど、そりゃあもう。
良心の呵責と責務と経済活動のせめぎあい、すよ。いつも。
環境ホルモン、じん肺、マイクロプラスチック…
どう考えても、時代に逆行している。
ただ、自分で材料使ってモノ作りをするときは、出来るだけ環境負荷が掛からないように気を付ける事が出来る。
でも、クルマ1台を作るのに必要な部品の梱包材だけで、とんでもない量の石油系廃材が出る。
袋入りの部品が更に袋に入って、緩衝材と段ボールで納品される。
本当に心が痛くなってしまう。
そんななか、頂いたキットカットの包装袋が紙に変わっていたっすよ。
ネスレのような大企業が、これは英断すな。
これからは益々、このような働きかけは増えるっしょ。
先ずは、ひとりひとりが何が出来るか。企業が何が出来るのか。
これは無視しては進まない事案たと思う。
12月
9日,
2019年
平和な休日
何て事ない時間が、贅沢な事なのだと本当に思う。
普通の日常。
かけがえのない物だと、しみじみ感じる。
久しぶりに温泉にチャンポンして、サウナで汗をかき、気持ち良かった…
と、過ごす時間。
健康でなければ出来ないこと。
平和で平凡であること、これがどんなに尊くて有難い事なのか。
つくづく考えてしまう。
12月
8日,
2019年
ファイナルレース@鈴鹿サーキット・フルコース
懐かしい顔、元気そうな顔、想いが交錯する瞬間。
最終戦には、いろんなドラマがある。
泣いて、笑って、目まぐるしく過ぎて行った2019年シーズンが終了。
ああ、終わったなあ。
12月
7日,
2019年
泣けるレースウィーク
「一つの区切りとして、お世話になりました」
と感謝の言葉と、プレゼントを頂いた。
とんでもない事すよ。
あっしは、仕事していただけなんだから。
むしろ、足りないあっしと共に粘り強く同じ歩幅で同じ方向へ歩いて貰えた事、同じ時間を共有できたことが誇りなんすよ。
今日の予選でコントロールタワーに呼び出しをくらって(苦笑)、一緒にドライバー氏とてくてくと歩きながら、ピリオドを打つ意味合いのレースとしては滑稽な感じがして、逆に可笑しくて、タワーまでの一歩一歩がいとおしく感じたすよ。
帰りのクルマの中、レース屋として、、なんて幸せな時間を過ごして来れたんだろう。感謝して貰えることが嬉しくて、ちょっと切なくて。
やってきた事は、正解じゃなかったかもしれないけど、間違いでは無かった。きっとそうなんだと信じたい。
昔のことなんか思い出したり、考えていると涙がポロポロ止まらなくて。
やって来て、本当に良かった。