政府専用機"s"@羽田空港
羽田空港で飛行機に乗ろうとしたら、政府専用機を発見。
古いデザインの飛行機〜JALだな〜なんて思ったら尾翼が日の丸でした。
政府専用機、2台ならんでいましたがいつも2台一緒に移動するものなのでしょうか!?それとも乗る直前まで状態の良い政府専用機を見極めるとか....そんな事はありえないですね。
それぞれの政府専用機でなにか違いがあるのでしょうか?歴代の総理大臣は、「私は1号機」「私は2号機」とか政府専用機にも好みがあったりして(んなわけないか)。
今日は、ソーリさんが初めての(ようやくの?)アメリカ訪問への出発なのですね。
同行するお供の方が多いから(記者さんとかもたくさんでしょう)2台でいくのかな〜?でも2台に分乗していたら、政府専用機内での記者会見の時に、半分の記者さんが参加できない....なんて事もないでしょう。
ミッションインポッシブルばりに、空中でソーリさんは移動してたりして...なんて勝手な妄想を膨らましているのでした。
だいこんお化けさん(ワタクシ作)
掘り出し物の大根...そりゃ当たり前か。大根なんだから。
帰省した年始に、じいさんが持たせてくれた大根なのです。
本当はチビと一緒に掘りたかったらしいが、チビは2日から発熱、3日には休日診療にかかるなど...じいさんは遊べないで、チト寂しそうでした。
で、帰ってきてから
『大根に絵を描いていい?』
というので、
『絵を描いたら食べられなくなっちゃう。食べ物で遊んじゃダメだよ』
と良いながらも、せっかくの大根なので何とか楽しませてやりたいな...という事でみんなで、目、鼻、口、へそなどを作って貼付けてみた次第。
大人には
『うわーへんな形の大根』
というだけで終わってしまうけど、子供の発想って面白いな〜と改めて思った出来事だったのでした。
ちなみに、これはワタクシ作。「怖い怖い」とたいそう不人気でした...。
甲府駅前のお方(写真はウェブから拝借)
とある場所で
「理想とするリーダー像って誰ですか?」
と聞かれた。特に思い当たる人はおらず
「特にいまへん!」
と自信を持って(?)答えると、質問をした人に撮っては随分意外だったような感じでした。
最近のビジネスパーソンであれば、有名な経営者(松下さんや本田さんや稲森さんなど?)や名監督(野村さんや原さんた、最近じゃ佐々木さんとか?)や歴史上の人物(徳川さんや宮本さんなど?)が出てくるらしい。
その時に「リーダー像」として頭に浮かんだのは強いて言えば三沢(プロレスラー)さんくらいだったワタクシは「特になし」との回答でしたが。
というわけで、理想とするリーダー像について、1ヶ月間探究をすることになりました。「この人」という人物像に巡り会うかはわかりませんが、まぁ普段考えない事なので、良い機会かなぁと思っていたり。
研修などで「リーダーとは問題解決に向けて、メンバーの意識を集結してゴールに向かう事ができる人」「周辺環境の変化を敏感にとらえ、向かうべき方向性を明確に指し示す事」などという概念は学んだ事もありますが、先例としてリーダー像を学んでみたいと思う次第です。
ちなみに、甲府駅前にいるこのお方。好きな戦国武将であります。
理由は単純。
「両親が山梨県出身」
「有名で強かった」
というだけ。子供の頃から好きなままです。
疾きこと風の如く、徐かなること林の如く、侵掠すること火の如く、動かざること山の如し
人は城、人は石垣、人は堀、情けは味方、仇は敵なり
といってもこのくらいの言葉を知っているのみですが...。
同じ理由で、箱根駅伝で応援するのも母校ではなく「山梨学院大学」。対して応援もしないけど、いつも順位を気にしてしまう。
そぅ、留学生ランナーの貯金がどこまで維持できるかが勝負のポイントです。今年は、山周辺が弱かったなぁ...ぜひ来年も予選会からしっかりと本戦に出てきて欲しいものです。頑張れ上田監督!選手のみなさん!
やっぱり時計が直したくて、近くのかの有名商店街の時計屋さんに入ってみた。
「すみませ〜〜ん」
扉の奥からムクッと起き上がる人影。
「(ねとるんかいぃぃぃぃぃ)」
「どうしましたか〜」
「こんな時計直せますか〜?かくかくしかじか...」とこれまでの修理の経緯を説明。
「うんじゃ、うちのバネ棒入れてみようか〜」
とのお言葉と共に作業開始。
できる/できない、という言葉もなく、しばし待つ事に...。
時計の修理にも1級とか2級とかあるのね。「労働大臣」さん認可の公的資格と見え、ちゃんと免状が飾ってある。
うわ〜ワタクシが生まれる前に、もう資格を取得されていたのですねーーーなんて思いつつまつこと、20分ほど...。
ゴリゴリとヤスリで削っている音がとまって...。
「ど〜かな〜〜?」
と時計屋のおじさん。
どれどれ...
「おお、いいじゃないですか。ちょっと固い感もあるけど、外れないしカンペキっす」
「こんなの、他じゃ直せないよ〜こんな面倒な作業やらないから〜フフフ」
っと少々得意げなおじさま。
「ありがとうございます、おいくらですか?」
「手間かかっちゃったけど、1,000円でいいよ〜」
恐らく、通常のバネ棒の交換と同じお値段にしてくれた模様。感謝!
しかし、こんな素敵な腕をもった時計屋さんが、店の奥で寝ているのはなんだかもったいないなぁ〜〜。
きっと、こういう技術を求めている人は結構いると思うんだけどなぁ。事実、古い時計屋さんで、少々入るのに躊躇してしまう感はあったし。
何とかネットを使って、こういう方々の技術を....なんてすぐに考えてしまうのでした。
....その後、電池交換に某大型量販店の時計売場に...なぜなら防水加工を施した電池交換を、店頭ですぐにやってくれるから。
電池交換完了後に、少々固い時計の留め具をみて
「このバネ棒が大分ヘタって来ていますね〜」
「今、変えてきたばっかりですよ?(ここじゃ直せなかったんだよーーー!!」
ちゃんちゃん。
そんなに高い時計ではなかったと記憶しているがーーー気に入っていた時計なので、直したい。
ベルトを止める金具のバネ棒が壊れてしまい、時計屋さんでバネ棒の交換をしてもらったのだが〜〜〜肝心の「パチン」ととまるところまでは直せないと。
Spazio24、どうも日本ではあまり販売されていない時計?のようで、機構もちょっと変わっているみたい。
時計が突然、ボロっととれてしまうことがしばしば...手を動かせば、バチンととまるはずの金具がプラプラカタカタ...。
う〜〜〜ん、どこか直してくれる時計屋さんはないかな〜〜〜。
なんだかとっても安くないですか!???
グアムのKマートで50インチのプラズマテレビが、約$480って4万円弱だし。
おまけにパナソニックだし!!
んま、レギュラー価格でも$600ちょっとなのか....ってこれも安くないですか!?
日本に持ち帰りたい感じなんですが!
日本国内で販売されているパナソニックのテレビと同じ商品なんだろうか??
ちなみにKマートでは、電子レンジが$60で売っていました。ホテル滞在中用としてでも欲しくなってしまいました...。もったいないから買わないけど。
でも、電子レンジあっtら滞在中の食費を$60くらい浮かせられそうだ...。
お店の中で写真とって良かったのでしょう〜か?
と、あるい居酒屋にいった時のことです。
ぐるなびクーポンを出せば飲み放題が300円OFFとのことで、クーポンを用意してくれていました。
「んじゃ、これでおねがいひまふ」
「かしこまりました〜〜...あと500円プラスすると、飲み放題にビールが入ります」
「んんんんんん、んなにぃ!?」
「この飲み放題は発泡酒(第三のビール?)でございます」
「んんんんんん、んなにぃ!?」
と、ビール党副党首のワタクシとしては、非常にやりきれない気分になったのでした。
おい、待って下さいよ...ふつービールじゃないのか?飲み放題?一般的にはどうなの?
値段下げてお客さん呼んで、その仕打ちはないぜぇ。
たしかに価格下げるのに、発泡酒とかにするのもやむを得ないのかもしれないけどさ〜〜やっぱり期待を裏切っちゃ行けないよねぇ(知らない方が悪い!と言われてしまう?)。
だったら、ビール込みの飲み放題価格を出しておいて
「発泡酒でよろしければ-500円でもできますよ」
って言われたほうが、選択肢が広がってお客さん的にも
「おっ、こっちでいいじゃん?(喜)」
なんて、ことにもなるじゃないですか。きっと。
やっぱり同じものを提供するのでも、お客さんの期待値を下まわっちゃいけないよねぇ、というのが今回の出来事から学んだことでした。
以上、ビール党副党首の戯言終了
羽田空港に大慌てで到着。そう、いっつもギリギリの行動になってしまうのが、ワタクシの悪い癖。もっと計画的に動かなきゃ...。
いつもちゃんと計画しているんですよ、でも直前に電話が鳴ったり...という言い訳は置いといて...。
羽田空港の保安検査を通過して搭乗口に....いけない!!カバンの中に特別なものなんて入れていないのに、3回も検査。なにぃ〜〜!!
「カッターもってまへんか?」
「ありまへん」
「筆箱もってまへんか」
「もってまふ」
「中に、カッター入ってまへんか?」
「ありまへん」
「中見せてもらえまふか」
「どーぞ」
ということで、カバンの奥底に沈んでいた筆箱(いつも使わない使わない...手帳にくっつけているペン類で十分なので)を引っ張りだすのに出した荷物は、
「しまわないでくらはい」
とのことで、荷物はバラバラに解体されてしまったのです。
検査員の方、筆箱をじろじろ、中身をじろじろ。「うわっ、その受講票(建築士試験の学校)10年以上前から入りっぱなしじゃん!」なんて思いつつ、やっぱりカッターなどはありまへん。
(チビがなんでもかんでもカバンに入れる事があるので...以前にはろうそくがカバンから出てきたり...汗)
バラバラにされた荷物を、1つづつもう一度検査に....
ピンコ〜〜ン
「これでげした」
「(ぎょ、これ!?)」
「ご協力ありがとうげした」
「はぁ...」
ということで、今回ひっかったのは「消しゴム!(SEED SLENDY+)」
手帳と一緒に持ちたいので、ペン型で薄いやつを使っていたのだが、検査員のお方には、どうしてもこれが「カッター」に見えてしまったらしい。
うぬぬぅ。SEEDさん、SLENDY+すてきな消しゴムなので、是非カッターに間違われないようにしてください(爆)。なんて。
というわけで、飛行機に駆け込み、今回は手ぶらになってしまいました(←これもあらかじめ用意しておけ!と言われそう)。
でも、SEED SLENDY+は手帳にくっつけやすく、金属軸なのでパキッ折れる事もなく、とっても便利な消しゴムなのですYO!
日常、ほぼスニーカーを履いているワタクシ。お仕事の時も。
スニーカーといっても、革タイプのもので、んまぁビジネスユースでもだいじょうぶかなぁ、というものを選んでいたり。
革タイプのスニーカー、いつも最初にダメになってしまうのは、「かかと」の部分。気がついたら、かかとがすり減っていて、かかとのみソール部分で歩いていた、なんていることも。
逆に、革の部分は全然問題なく、いつも「もったいないな〜」なんて思っていた次第。
(その「もったいないな〜」のスニーカーが多数を靴箱を占拠していたり...)
さて、今回のスニーカー。アキレス腱復帰祝いで購入したものなので、まだ3〜4ヶ月しか経っていない!!それなのに〜かかとがかなりヤバい感じに。
う〜ん、と思っていたらアトレに靴の直し屋さんがあったので、「スニーカーもいけます?」と聞いてみたところ「いけやす...が色はあいませんぜ」との事。
「ようがす」「う〜〜ん黒で。。。」とお願いしてみた次第。
数日後...出来上がりをとりにいくと、なかなかいいじゃないですか。
きれいに仕上げていただけるんですね。きれいに平らに削って、かかとを貼付けていただきやした。
革靴のかかと直しよりは、大分テクニカルだと思われるが、きれいにできるもんなのね。これで二千数百円。
このままはき続けて、つぶすよりは、ここでメンテナンスして、もうしばらくはける方が嬉しい。金額の問題というよりは、せっかく選んで買った靴なので、4ヶ月くらいで終了にするのはもったいない、もう少し履きたいって感じですかね。
履いた感じ、かかと部分が若干革靴な感じ。スニーカーなのに歩くと「カツカツ」と音がするイメージか。
まぁ、これも直した感があってよろしいですね。
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