日常、ほぼスニーカーを履いているワタクシ。お仕事の時も。
スニーカーといっても、革タイプのもので、んまぁビジネスユースでもだいじょうぶかなぁ、というものを選んでいたり。
革タイプのスニーカー、いつも最初にダメになってしまうのは、「かかと」の部分。気がついたら、かかとがすり減っていて、かかとのみソール部分で歩いていた、なんていることも。
逆に、革の部分は全然問題なく、いつも「もったいないな〜」なんて思っていた次第。
(その「もったいないな〜」のスニーカーが多数を靴箱を占拠していたり...)
さて、今回のスニーカー。アキレス腱復帰祝いで購入したものなので、まだ3〜4ヶ月しか経っていない!!それなのに〜かかとがかなりヤバい感じに。
う〜ん、と思っていたらアトレに靴の直し屋さんがあったので、「スニーカーもいけます?」と聞いてみたところ「いけやす...が色はあいませんぜ」との事。
「ようがす」「う〜〜ん黒で。。。」とお願いしてみた次第。
数日後...出来上がりをとりにいくと、なかなかいいじゃないですか。
きれいに仕上げていただけるんですね。きれいに平らに削って、かかとを貼付けていただきやした。
革靴のかかと直しよりは、大分テクニカルだと思われるが、きれいにできるもんなのね。これで二千数百円。
このままはき続けて、つぶすよりは、ここでメンテナンスして、もうしばらくはける方が嬉しい。金額の問題というよりは、せっかく選んで買った靴なので、4ヶ月くらいで終了にするのはもったいない、もう少し履きたいって感じですかね。
履いた感じ、かかと部分が若干革靴な感じ。スニーカーなのに歩くと「カツカツ」と音がするイメージか。
まぁ、これも直した感があってよろしいですね。
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ
投稿日 2012-09-01 11:13
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2012-09-01 20:31
ワオ!と言っているユーザー