写真はカラープロセスによってイメージが変わる
7月
27日
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/pencil/1011693.html
もちろん他のカメラにも搭載されている機能ですが、撮影時には余り利用しません。
この記事の女性カメラマンの写真はハイキー調に夏らしくブルー色彩を強くする事で爽やかさを強調する表現になってます。
彼女の言葉「自分の中で感じる色を的確に表現することは自らの喜びでもありますが、写真の鑑賞者にそのイメージを伝えるためにも、とても重要なことだと考えています。」なるほど同感です。
私の場合、コダックのエクタクロームと言うポジカラーのカラフルな表現が好きで、コントラストをやや強くしたカラフルな表現に処理をしていますが、この事例の様に夏向きのコントラストやや弱めでスカイライトブルーを強調した表現を意識して画像加工をしてみました。
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