なぜ「萩生の里」と呼ぶのかも分かりません。看板には地名の竹屋敷となっています。途中には手作りの休憩所や簡易のベンチもあります。地元の人が見物客を呼ぼうと設置した事は間違いありません。そうしたことが、ここに暮らす人達のこの季節の楽しみなのだと思われます。 Sent via bloguru mobile.