乳がん告知からのことを、つらつらと綴っています。
手術後1か月の夜、着替えをしようとしたら
なんと・・・
縫合部がぱっくり開いている!!
なんか見てはいけないような
けど、1か月も経って縫合部が開くの?
休日の夜ということで、まずは病院に連絡してもどうかなー
と悩み、メールで問い合わせしてみた
まぁ返事はない
痛みもないし、今日の所は病院から貰っていた抗生剤を飲み
どうして開くの??
何が悪かったの??
等と、ネットで検索してみる
けど、良くわからない・・・紋々としたまま眠りにつき
朝、病院に電話をすると即来てくれと言われました
病院につくと、乳腺外科の主治医がいて
応急処置をしてくれました
丁度、夜勤明けでいらっしゃったそうで
そこに今日の当番医の形成外科の先生が出勤してこられ
あれよあれよと、再縫合の手術の日の段取り
めったに縫合ぶが開く事はないそうですが
私の場合、悪条件が重なったようです
数日前の診察でも、縫合部が赤くなっていたり
皮膚が剥離した部分の治りが遅いなど・・・
こんな状況でしたが、今回ラッキーだったのは
・主治医がいた
・再縫合の手術をしてくれる先生がいた
・抗生剤を飲んでいたおかげで、感染が防げていた
再縫合の手術まで、大人しくしています