傷口がぱっくり
7月
21日
乳がん告知からのことを、つらつらと綴っています。
手術後1か月の夜、着替えをしようとしたら
なんと・・・
縫合部がぱっくり開いている!!
なんか見てはいけないような
けど、1か月も経って縫合部が開くの?
休日の夜ということで、まずは病院に連絡してもどうかなー
と悩み、メールで問い合わせしてみた
まぁ返事はない
痛みもないし、今日の所は病院から貰っていた抗生剤を飲み
どうして開くの??
何が悪かったの??
等と、ネットで検索してみる
けど、良くわからない・・・紋々としたまま眠りにつき
朝、病院に電話をすると即来てくれと言われました
病院につくと、乳腺外科の主治医がいて
応急処置をしてくれました
丁度、夜勤明けでいらっしゃったそうで
そこに今日の当番医の形成外科の先生が出勤してこられ
あれよあれよと、再縫合の手術の日の段取り
めったに縫合ぶが開く事はないそうですが
私の場合、悪条件が重なったようです
数日前の診察でも、縫合部が赤くなっていたり
皮膚が剥離した部分の治りが遅いなど・・・
こんな状況でしたが、今回ラッキーだったのは
・主治医がいた
・再縫合の手術をしてくれる先生がいた
・抗生剤を飲んでいたおかげで、感染が防げていた
再縫合の手術まで、大人しくしています