転機真っ最中、キャリアコーチの西田裕子ですマイコーチと二人三脚で1年をかけ焦らずゆっくり長年身に着けてきた思い鎧をぬぐ今までの自分には必要だったけど人生後半戦を過ごすにはもう重すぎる脱いで軽くはなったけど等身大の自分は、なんてちっぽけなんだろうでも悪くない居心地が悪いわけでもないでも先への進み方はまだ見えないでも悪くない居心地が悪いわけでもないそんな今は人生の過渡期にしか経験出来ないこの感覚を味わいつくそう