久しぶりのC言語
7月
10日
活用方法を模索。
そんなときにいいものを見つけたので、やってみることに。
SDLっていうライブラリ。ライブラリってソフトウェアを
作ってゆく時に使う部品のようなもの。ゲーム作るときに
役に立つみたいです。
wikipediaの「SDL」解説
https://ja.wikipedia.org/wiki/SDL
ネットブックで使っているLinuxからiPhoneの「iOS」
まで使えるライブラリっぽいので、これは遊んでみる価値
あるのかなぁと思って使ってみることに。
久しぶりにC言語触ったけど、やっぱりネットブックでも
高速。pythonもやろうかと思ったけど、やっぱりLinux
やるならC言語だなぁと改めてこの言語の実力を見せつけ
られました。
でも、このコンパイルをするまで結構悩みました。
最初のテストプログラムは動作せず、あれこれ悩んで
本家サイトからソースコードをもってきてコンパイル
することに。
でも、Linuxでコンパイルする際に唱える魔法の呪文
「make」自体がインストールされてなかった・・・。
そりゃコンパイルできん・・。
「Cmake」ってやつが必要と本家サイトに書いてあった。
こんなとき英語ができてよかったと思う・・。
やっとライブラリをコンパイルができたのは昨日・・・。
トータル3日悩んで、テストプログラムも動くように
なりました。これからサンプルプログラムで遊んで
いきながら、シューティングゲームを作ってゆく
予定です。またブログに書きます。
※コンパイル=C言語は命令を書いても即時に実行が
できないため、実行できるように翻訳機へ通してエラーが
無いか確認後パソコンなどで実行できる形式へ変換すること。
(翻訳機ををコンパイラーといいます。)
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