散歩道で
アサリナが未だ花盛りです。
花園のアサリナも花盛りです。
秋分の日が過ぎてから、17時半頃になると暗くなるようになりました。
一日が短く感じられます。
【紅】
花園で
蔓穂が咲いています。
十数年前から見かけるようになった花です。
【紫】
今宵は、十五夜満月です。
お月さまが屋根から顔を出しました。
美しい月夜です。
今朝は、宮司さんが毎年恒例の敷地祓いに来てくれました。
【月】
至る所で
彼岸花が花盛りです。
突然に茎だけが伸びて、花を咲かせる不思議さがあります。
【紅】【白】
この庭で
ハマオモトヨトウガの幼虫が大量発生しています。
昨日まで、今年は、10輪以上玉簾が咲いたと愉しんでいたのに
みるみるうちにハマオモトヨトウガに食べられてしまいました。
見るも無残な状態です。
【生】
抜け道で
稲刈りが終わっていない田圃がちらほらあります。
もち米の田圃でしょうか?
稲の匂いが充満していました。
久しぶりに抜け道を通って、生家のお墓参りに行きました。
【黄】
雲がさらさら流れていますが、
十三夜のお月さまが輝いています。
夕方になると、雲が押し寄せてくるのですが、
29日の十五夜さままで、晴れてほしいものです。
【月】
散歩道で
韮が咲いています。
至る所で咲いているのを見かけます。
8月の終わり頃から、見かけていました。
【白】
今宵は、十二夜。
お月さまがふっくらとしてきました。
正午過ぎから雨が降りましたが、夕方から晴れてきました。
【月】
この庭で
小紫の実が紫色になりました。
腐葉土から自然発生した小紫の種がプランターに落ちて育ったものです。
【実】【紫】
夕方から、厚い雲が押し寄せて、
お月さまは、雲の中でした。
ようやく十一夜のお月さまがお出ましです。
【月】
涼しくなる夕方にお彼岸のお墓参りに行きました。
お墓前の通路に奥から地下水が流れていました。
昨年かそれ以前にも管理事務所に連絡したのですが、
再び湧水(地下水)が溢れてきたようです。
そして、オオスズメバチとキイロスズメバチが飛び交っていました。
近くに巣があるのでしょうか?怖かったです。
【彼岸】
この庭で
ブルーベリーの収穫が終わりました。
今朝は、16粒です。
今年は、231粒収穫しました。
後は、木守に残します。
【実】【紫】【食】
ブルーベリー2023記 https://jp.bloguru.com/moon/476801/2023-07-14
9.24 18:58 十日月
9.23 19:07 上弦の月
昨宵が上弦の月でしたが、雲に包まれていました。
今宵は、十日月。
少しふっくらしています。
【月】
朝は、涼しかったのですが、
快晴で暑い一日でした。
フリマに参加しました。
フリマに参加すると、北九州は🔲しい街だと毎回感じます。
フリマで疲れたので、
夕食は、いつものお気軽御膳エビを食べに行きました。
【宙】【趣】【食】
葡萄の秋は、続きます。
長野県産ニュービオーネ。
香り豊かで上品な甘さです。
【食】
北九州のうどん店として有名ですが「うどん」は食べたことがありません
二男は帰省すると数回好物の肉うどんを食べに行きます
お彼岸なので
義母の好きだった資さんぼた餅を買って、当家と生家にお供えしました。
春のぼた餅、夏の夜船、秋のおはぎ、冬の北窓
子どもの頃の思い出。
お彼岸には、母が小豆から餡を炊いて、もち米で包んで黄粉をまぶした「おはぎ」をたくさん作っていました。
お昼とおやつと夕ご飯にも、重箱に入れられた「おはぎ」が食卓に並びました。
一年中、生家では「おはぎ」と呼んでいました。
現在は、おはぎを作ることはできるのですが、一人では食べきれないので、買ってくることになります。
【和菓子】【彼岸】
川広場で
六月の終わり頃から咲いていた赤花芙蓉が未だ咲いています。
花期が長い花です。
川の中の芙蓉や酔芙蓉もたくさんの花をつけています。
【紅】
川広場で
豆朝顔が咲いています。
その名の通り、小さな朝顔です。
【白】
川広場で
九月中旬頃から、小葉栴那(コバノセンナ)が咲いています。
マメ科らしい花姿です。
【黄】
朝は、雨が降っていたのですが、午後から晴れました。
青空に白い雲が印象的でした。
夕方、買い物に出かけた帰り道、七日月が出ていました。
そして、暗くなるころから、雨が降り出しました。
目まぐるしいお天気です。
【宙】【月】
葡萄の秋は、続きます。
ようやく、ニューベリーAに辿り着きました。
一番好きな葡萄です。
むかしの葡萄に近い感じです。
生家の裏庭には、葡萄の木がありました。
通り道の家で、葡萄の袋かけを見かけると、懐かしく思い出します。
【食】
散歩道で
彼岸花が咲いています。
テレビのニュースで、今年はいつまでも暑いので、
彼岸花の開花が遅れていると聞きましたが、例年と変わりないようです。
【紅】
ブルーベリー2023記 https://jp.bloguru.com/moon/476801/2023-07-14
今宵は、六日月。
午後から曇って、お天気はくだり坂です。
湿度が高く、蒸し暑い夜です。
平日なのに花火の音がしていました。
【月】
この庭で
鶏頭が咲いています。
昨年、一本だけ残った鶏頭の種を
この庭中に蒔きましたが、全く芽を出しませんでした。
この鶏頭は、元の一本です。
義母が紅白の鶏頭を庭中に咲かせていたのですが、
私と鶏頭の相性は、よくないようです。
【白】
この庭で
ひらひらとアゲハ蝶が飛んでいます。
吸蜜する花を探している感じではなく、
産卵場所を探しているのかな?
この庭には、柑橘類はないのだけれど。
ちょうど、鬼百合の茎先に停まったところを写真に撮りました。
【生】
この庭で
藪蘭が咲いています。
今年は、たくさん花が咲きました。
まだまだ暑い日が続いています。
【紫】
19:18
屋根すれすれに出ていた細い月を写真に撮っているうちに
屋根に消えて行きそうになりました。
こんなに細いのにもう四日月です。
【月】
フリーペーパーで、この本が紹介されていて、興味が湧いたので、
図書館で借りました。
◇内容◇
1000年の歴史ある着物を着てグローバル社会に踏み出そう。
海外から注目されている着物の知識をわかりやすく解説します。
-----目の前にある一枚の着物が、どうやって着物になったのか、
どれだけの人の手がかかっているのか。
そうした背景がわかると、
私達人間の手に貴重なモノを生み出す無限の可能性があることを感じます。-----
二月に生家仕舞いをした時に
母の着物を処分しようと思い、着物の買取を謳っているお店に買取を依頼しました。
仕付け糸が付いたままの着物や一度も締めたことがない帯など、
担当の方がいうには「全て中古品になります」とのこと。
「着物の買取を売り」にしているのに、結局、金(GOLD)やブランド物のバッグが目当てのようでした。
何だか日本の伝統衣装の着物が可哀そうになりました。
仕方がないので、桐の箪笥ごと、持ってきました。
その後、着物を洋服にリメイクする本を読んだりと・・・。
嫁入りの時の桐の箪笥にも着物がぎっしり。
涼しくなったら、久しぶりに着付けを始めたいという気分になりました。
これからの趣味は、着物への回帰です。
【本】
花園で
花梨の実が少し色付いてきました。
11月には、黄色に実ります。
【実】【緑】
花園で
糸芭蕉のバナナのような実が実っています。
皮をむくと、バナナのような白い実です。
【実】【紅】
花園で
千日紅が咲いています。
子どもの頃、生家の花壇に咲いていたのを思い出します。
【紅】
ここ数日、蒸し暑さが戻ってきました。
花園で
郁子(ムベ)の実が大きくなっています。
【実】【緑】
薔薇園で
少しずつ薔薇が咲き始めています。
10月には、秋の薔薇フェスタが始まります。
【紅】
花園で
8月下旬に花が咲いていた翁椰子の実がぶら下がっています。
たくさんの実のりです。
【実】【緑】
散歩道の川で
アカミミガメが石の上で
首を伸ばしていました。
「雨、止むかな?」
と、空模様を気にしているように見えました。
午後から雨は止みました。
【生】
葡萄の秋。
新潟の友人から、立派なシャインマスカットが届きました。
貴婦人を連想するような上品な甘さです。
箱の「おいしい葡萄」そのものです。
葡萄好きには、嬉しい限りです。
ご馳走さまでした。
【食】
街路で
銀杏の実が黄色に変わり始めています。
銀杏の実が落ちているところもありました。
今年は、全体的に実が小粒です。
ご近所の小母さんが銀杏拾いに勤しんでいたことを思い出します。
【実】【黄】
昨夜から、雨が降り続いています。
今日は、雨の一日のようです。
JAにじ(うきは市)
葡萄の秋。
大粒の種なしピオーネです。
JAにじってどこ?と調べると、うきは市でした。
ジューシーで甘~いピオーネでした。
葡萄の中で、一番好きなニューベリーAに未だ辿り着けません。
先日見かけたけれど、花綴りの巨峰が家にあったので、見送りました。
【食】
2023/6/1
今夏によく使ったストール(自宅で染めたもの)
左からコチニール染、栗の渋皮染、藪虱染
藍・桜・栗・ピーマン・貝紫・柿渋・日本茜・マリーゴールドその他の草木染
それぞれの染色家さんの思いが表現されます。
自然と向き合い、美しい色を生み出す草木染めを生活にさりげなく取り入れて。
環境への関心が高まる中、四季の移ろいに寄り添い、植物の持つ色や力強さを染める「草木染め」。
ジャパンブルーと呼ばれ世界的に人気のある藍や、夕暮れの色に例えられる茜など、その美しい色は古来より愛好されてきました。
従来の渋いイメージを一新するような、モダンな染め作品をつくる染色家を訪ねます。
同じ植物でも年や季節によって色のゆらぎがあることや、経年変化があることもいとおしみながら作品づくりをする様子、
染めた作品を生活の中にさりげなく生かす方法などを紹介。
また、自宅のキッチンでできる、身近な材料で染める手法や、端切れを生かした小さな作品づくりも学びます。
NHKテレビで「趣味どきっ!染めものがたり」を見て、
タイミングよく開催の草木染講座に参加しています。
自宅で、材料から準備して、採取して、煮込んで、染めて、媒染・・・
一人で染めるのも愉しいのですが、
準備された染液で、みなさんと染めるものまた愉しいです。
楽ですしね♪
売るほどあるストールが増えてしまうのですが・・・(苦笑)
【本】【草木染】
街路で
黄烏瓜の花が咲いています。
美しいレースを広げたような花姿です。
【白】
ブルーベリー2023記 https://jp.bloguru.com/moon/476801/2023-07-14
15:25
午後の青空に雲の流れ。
回覧板を持ってきたお隣の小母さんが
「夏バテで、食欲がなくて、1kg体重が減ったのよ」
先日は、熱中症で救急車が来ていました。
私は、逆に夏になると太ります。
確実に2kgは太っています。
夏は暑くて、アイスクリームばかり食べるし、
夏は暑くて、買い物へは自転車に乗るし、
夏は暑くても、食欲はあるし・・・。
少しずつ、涼しくなってきたので、買い物は、徒歩で行くことにします。
自分で自分の体が重いのが困りものです。
【宙】
9月 葡萄の秋
8.5 葡萄の夏
葡萄の秋。
葡萄好きの秋。
長野県産デラウェアです。
種無しなので食べやすいです。
小粒なので少し物足りなさもあります。
甘いデラウェアです。
【食】
花園で
屁糞葛が繁茂して咲いています。
至る所で、繁茂しているのを見かけます。
近付くと、独特の臭いがします。
花は、綺麗なのに葉の臭いが屁糞葛という名前の起因でしょうね。
【白】
散歩道で
南京黄櫨の実が大きくなってきました。
晴れた日は、未だ熱く感じますが、
少しずつ、陽射しが和らいできました。
【実】【緑】
花園で
どんぐりが転がっています。
見上げると馬手葉椎の実が実っています。
食べられるどんぐりのようです。
食べたことはありません。
子どもの頃、どんぐりは食べられない実だと思っていました。
【実】【茶】
ブルーベリー2023記 https://jp.bloguru.com/moon/476801/2023-07-14
睡蓮の池で
睡蓮の葉がいつもはペタンとしているのに
パイ皿のような形で密集しています。
密集し過ぎたために反り返っているのでしょうか?
【緑】
花園の畑で
鶏頭が花盛りです。
地味な花だとばかり思っていた鶏頭の種類の豊富さに驚きました。
【紅】
9.9
9.12 更に紅く
この庭で
この夏最後の鬼灯が実っています。
蔓草に絡まれながら、実を付けています。
この庭の至る所で、鬼灯が花を咲かせるのですが、実りは少ないです。
今年は、お盆にお墓にお供えしました。
【実】【紅】
最近は、木星が大きく明るく輝いています。
0時を過ぎてもお出ましでなかったお月さまが
ふと目覚めた2時過ぎに望めました。
【月】
花園で
西洋人参木が返り咲いています。
梅雨の時期https://jp.bloguru.com/moon/476018/2023-07-05に咲いて、
秋の入り口に再び咲いています。
蜜が美味しいらしく、いつも蜂たちが集まります。
今日は、クマバチが吸蜜していました。
【紫】【生】
散歩道の川で
小さな鯉?たちがいたので、眺めていると、渦を巻いていました。
【生】
花園で
遠くに白い霞がかったものが見えました。
近付くと、仙人草でした。
霞のように咲いています。
霞を食べるシロテンハナムグリがいます。
【白】【生】
花園で
露草が咲いています。
1m以上伸びて、生垣の間で咲いています。
美しい青色とくるりんとした蕊。
小さな花が存在感を示しています。
【青】
今朝は、室温が25℃。
秋らしくなってきました。
ブルーベリー2023記 https://jp.bloguru.com/moon/476801/2023-07-14
散歩道の川岸で
ジャンボタニシの卵を見かけました。
田螺ではなく、スクミリンゴガイという淡水巻貝なのですね。
田圃ではお馴染みですが、散歩道の川で見かけるのは初めてです。
卵は、水没すると生きていけない(卵を見かけたら、水に落とすと生前、母が言っていました)ので、
水に触れないようにジャンボタニシが岸を登って産卵するのでしょう。
【生】
葡萄好き♪
花綴りの巨峰です。
マスカットのように皮が果実に密着している葡萄です。
種無しの甘い巨峰です。
【食】
久しぶりに一日中雨降りお天気でした。
暑さが少しだけ軽減されています。
街路で
南京黄櫨の葉の上の雨粒が愉しめました。
【緑】
街路で
犬蓼が咲いています。
子どもの頃は、よく見かけていたのですが、
以前ほど見かけなくなった花の一つです。
秋を感じさせてくれます。
【紅】
更待月
更待月の下に木星
今宵は、更待月。
更待月の真下に明るい木星が望めます。
【月】【宙】
街路で
粗樫?の実ができ始めています。
鋸歯の葉、葉裏は、白くありません。
出来始めの実は、可愛らしいですね。
これから大きく茶色に変わっていくのでしょう。
【実】【緑】
季節の和菓子は「重陽」を選びました。
九月九日は、菊の節句です。
この庭では、ここ数年、菊が咲かなくなりました。
【和菓子】
寝待月
寝待月の左下に明るい木星
今宵は、寝待月。
左下には、木星が明るく輝いています。
良く晴れた一日でした。
日中の熱気が漂っています。
【月】【宙】
この庭で
出猩々が夏の緑葉を見せています。
今年は、例年よりも更に緑色が強い気がします。
これから、秋に向けて、赤みを帯びていきます。
【緑】
この庭で
藪蘭の蕾が伸び始めています。
株の中にたくさんの小さな蕾を見つけました。
今年もたくさん咲きそうです。
藪蘭は、開花した花よりも粒々の蕾の形が好きです。
【紫】
ブルーベリー2023記 https://jp.bloguru.com/moon/476801/2023-07-14
今宵は、居待月。
今日は、曇りのお天気でした。
夜になっても曇りが続いています。
一瞬だけ、雲の間から居待月が望めました。
【月】
この庭で
玉簾が咲いています。
玉簾が咲くと秋が来たんだなと感じます。
玉簾の周りが和らぐ感じです。
【白】
亡き義母の誕生日だったので、
義母の里の農産物販売所で無花果を買いました。
好物の無花果をお供えしました。
【食】
この庭で
蓼藍の花が咲き始めました。
この夏も藍の生葉染めは見送りです。
種を採取して、来年の春に種蒔きします。
【紅】
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