散歩道の川岸で
ジャンボタニシの卵を見かけました。
田螺ではなく、スクミリンゴガイという淡水巻貝なのですね。
田圃ではお馴染みですが、散歩道の川で見かけるのは初めてです。
卵は、水没すると生きていけない(卵を見かけたら、水に落とすと生前、母が言っていました)ので、
水に触れないようにジャンボタニシが岸を登って産卵するのでしょう。
【生】
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