病室の目印

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9月

30日

「わし、トイレから出てきたら、
どこへ行ったらええんかわからんようになってしもた」
看護師さん、優しく「大丈夫。キティちゃんやからね」

トイレの目印

回復期病棟では、各病室の入口にぬいぐるみやら折り紙やらを張り付けています。
脳疾患による記憶障害の方もいて、自分の病室の目印にしていることが、
今日わかりました。

量産型水野さんからコメント
投稿日 2016-09-30 01:48

おいらも小学生の時目印で折り紙とかを病室番号につけていたのをよく見ましたよ、たまに知らん爺さんがおいらの病室のカーテン開けたのはよくビビりましたが

シンプルなのが分かりやすいって事だすな

mokomokoさんからコメント
投稿日 2016-09-30 11:44

小児病棟ならわかるけど、記憶障害の人は、
今自分がどこにいるのかわからなくなる人がいるようですね。

bokushiさんからコメント
投稿日 2016-09-30 04:00

いいですねー。キティちゃん!  早く良くなりますように。。。。

mokomokoさんからコメント
投稿日 2016-09-30 11:46

向かいの患者さん84歳。
スタスタ歩いているけど、トイレ後に自分の病室がわからなくなるそうです。

birdyさんからコメント
投稿日 2016-09-30 07:49

いいですね。(^_-)-☆
数字ってなかなか覚えられないですもんね。

mokomokoさんからコメント
投稿日 2016-09-30 11:46

患者さん用の目印ですね。

Toshiaki Nomuraさんからコメント
投稿日 2016-10-01 09:09

これはいいですね！！

お見舞いに行っても病室を迷うことがあるので、
これは優れものですよね(＾◇＾)

mokomokoさんからコメント
投稿日 2016-10-01 23:09

私もキティちゃんを目印に行っていたのですが、
今日、新たに気づきました。
各病室に目印があるのではなく、
記憶障害のある人が入っている病室に付いていました。

doteさんからコメント
投稿日 2016-10-01 14:04

へぇ～そうなんですか
いいアイデアですね

mokomokoさんからコメント
投稿日 2016-10-01 23:12

いろんな方がいらっしゃるので、
視覚にうったえるのはいいアイデアだと思います。