くまごろうのひとりごと

こんにちは、くまごろう先生。

夢・希望・ロマンを超えて“期待”の域にたっしていますね。
携わっておられる多くの研究者、その成果が具現化されている、感動、胸迫るものが有ります。このプロジェクトの成功を祈らずにはおれません。

先日来、九州・熊本地方で大震災が起こっています。余震も続いておりますが、とんぼ返りですが、仲間に届け物をしてきました。地震国・日本の宿命です。後輩たちは、懸命に動きまわっておりました。先の東北震災に駆けつけてくれた人々の所へ仲間が支援に入っています。
そんな中で、米国海兵隊と自衛隊が共同でオスプレイを投入してくれました。被災された方々は、涙ながらに感謝しておられるのに、中央の一部新聞が、又々、疑問を呈しておりました。
「安全」なる言葉・絶対的安全など全ての乗り物にありません。実に情けなく思います。今回も率先して支援してくださっている米軍の皆さんに感謝を申し上げたく存じます。
僕等は、東北の被災地の極一部の支援で手一杯。仲間って嬉しいですね。役割を即座に決めてくれて。
日本は、国民的に成長してますよ。

いつもながらの、解説ありがとう存じました。

Zakkahさんこんにちわ。

宇宙はいいですね。地球での争いごとがばかばかしくなってきます。宇宙や素粒子のことを学べば学ぶほど、地球やその上に生存している生物は奇跡に近い存在であることに気付かされます。

熊本や大分の皆さんは大変ですが、日本人の助け合いの精神が発揮されていることを見聞し、心が温まります。子供の頃からの人に迷惑をかけない、人の役に立つ人間になる、公徳心を育てる教育がこのような災害の時に顕在化しますね。

オスプレイによる救援活動はとても良いことです。ヘリコプターに較べ速度が2倍、ペイロードが3倍、航続距離が4倍のオスプレイは日本に最適の輸送手段です。防衛省がオスプレイを導入する計画であることも適切です。朝日新聞をはじめとする一部の左翼系メディアは政府や組織を批判することでしか存在意義を発揮出来ないのでしょう。でもZakkahさんがご指摘のように、国民はそれほどバカではありません。