親子の鹿
7月
25日
鹿は泳いでレイク・ワシントンを渡りマーサーアイランドにやってくると思われるが、小鹿たちを見ていると、彼らが一緒に500メートル以上ある距離を泳いできたとは思えない。とすると彼らはマーサーアイランド生まれなのだろうか。
この島には鹿を襲うような動物はいない。また食べ物となる草や木の若葉、チューリップやバラなど季節ごとの花、家庭菜園で育てている野菜類などは豊富である。冬でもツタがそこらじゅうにあり、雪もめったに降らないので年間を通して餌には困らないのだろう。2008年11月にくまごろうが初めてこの島で鹿を見て以来、鹿の生息数は増え続けていることだろう。
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投稿日 2012-07-25 07:19
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2012-07-25 20:57
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2012-07-25 21:05
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投稿日 2012-07-25 21:28
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投稿日 2012-07-25 16:37
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投稿日 2012-07-26 17:56
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