AviUtl226(備忘録として):ダイジェスト

AviUtl備忘録の検索です

10単位でくくりました

60番台に付番が乱れているので、複数の検索行があります。

220<
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl22&go=
210<219
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl21&go=
200<209
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl20&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl19&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl17&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl16&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl15&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl14&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl13&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl12&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl11&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl10&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl9&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl8&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl7&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl6&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl-6&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl-05&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl-04&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl-03&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl-02&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl-01&go=
https://jp.bloguru.com/kuma/query/?search=AviUtl-00&go=
わかお かずまさ
VegaSystems


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#photography_Ichinomiya
#Video_ichinomiya
#AVIUTL

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AviUtl159(備忘録として)

AviUtl159(備忘録とし...
LOGOは自在に移動が出来ます
背景画面を分割し、その隙間から画像を移動させる手法です。
この作業で最も重要なのは、画面分割後の複数画蔵の配置です。
これは必ず計算値でおこなわねばなりません、視認ではズレがでます。
今回は1280X720を 740X720と540X720に縦に分割しました。
この2画像を張り合わせるには、それぞれのX座標を変更せねばなりません。
※今回のケースなら、左部分だけの切り出しでも製作は可能ですが、
様々なケースを想定すると色々やってみたほうが良いです。

画像をAviUtlに貼り付けると、原点座標(0.0)は画像の中心位置になります。
Y軸はキャンバスと同じであるため余白は生まれませんが、X軸には左右に
余白が出ます、この余白のサイズは計算で求めます。

左側の画像の左端は-370です、-640がキャンババスの左端なので、
-640-370=-270で、Xには-270セットします。(当然はYは0)

右側の画像の右端は270です、640がキャンバスの右端なので、
640-270=370となり、Xには370をセットします。
※これをセットすれば分割前の一枚の画像に見えるようになります。

Layer1には右画像、Layer3には左画像をセットし、ロゴを
Layer2にセットし、右に移動させれば、建物の隙間からロゴが
飛び出してくるように見えます。

飛び出した後にLOGOを移動しますが、背景画像がLayerで分割されて
いるので、移動場所によっては陰に隠れます、そのため背景画像を
一枚に置き換えています。
上の動画は直線移動ですが、下側は中間点を入れて自在に移動させます。
移動後に3Dアニメ画像に入れ替えます。

https://drive.google.com/drive/folders/1ziVE5k0HO-pyAz_pdFYu2rvXIFD2FPwB

vega3d.zip

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AviUtl158(備忘録として)

分割する画面を正確に左右に分割... 分割する画面を正確に左右に分割し、それを左右に移動させる
簡単な方法です。
Xは1280なので、640できっちり分割します、これにはPaint.netでキャンパスを設定して分割します、ルーラー
では精度が出ません。
基本動画
改良後
動画編集で注意すべき点として、きれいに出来上がれば良いだけではなく、
ファイル容量はなるべく抑える事も重要です。

この点は意外に見落とされており、各種のエフェクトを多用すると、一気に
容量が増えてしまいます。
AviUtlではシーンチェンジ(トラジッション)もその一つで、モノによっては
大容量になる場合があり、注意が必要です。
大きなサイズの動画は通信環境によっては中々閲覧できず、結局嫌がられます。


今回のシーンチェンジは簡単な構造で、容量も少ないのが特長です。

https://drive.google.com/drive/folders/1ziVE5k0HO-pyAz_pdFYu2rvXIFD2FPwB
split.zip
実行ファイルは200KB以下です。

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AviUtl157(備忘録として)

AviUtl157(備忘録とし...
背景を動かし、最前面も動かす手法ですが、よく見ると
どちらもスクロールしており、画像はそれぞれ一枚です。
簡単に出来そうですが、連続スクロールは意外にハードルが高いです。

これはAviUtlの「画像ループ」を使います。
「+」で使用する事が出来ます。
X/Yそれぞれに動作可能です、速度、繰り返し回数も設定可能です。

注意点は背景画像のトーンを下げるために、白画面のLayerを入れて
その透明度を調整することで、輝度を下げずに可能となります。

https://drive.google.com/drive/folders/1ziVE5k0HO-pyAz_pdFYu2rvXIFD2FPwB
dual.zip

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AviUtl156(備忘録として)

AviUtl156(備忘録とし...
2Dで作成したLOGOを3Dにしてみました。
厚み(押出)をし、枠に着色と枠型の加工です。
同じ時間の再生画像を3個用意して、回転がだんだん弱まり、
最後は停止となります。

回転速度の原則は、それぞれのファイルで直線移動で速度を下げ、
三個目でゼロまで落とす手法です。

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AviUtl155(備忘録として)

苦労したのは、3Dの形状によっ... 苦労したのは、3Dの形状によってはクロマキーでの切り抜きが、うまく出来ないことです。
Aurora3Dがやっとシェイクダウン出来たので、AVIUTL用にパーツを作って
います。
Aurora3Dのみでは動画作成に当然限界があり、動画編集APPでの操作が
必要になります。
いままでのAurora3Dでの作成はTemplateを使っていましたが、今回は
使っていません、部品作成には良いAPPだと思います。

Aurora3Dで、VegaSystemsとPoEの作成をします、Auroraからは.aviでしか
出力できません、これをAviUtlで加工します。
VegaSystemsはpngを2つ作成し、最初の落下用、着地後の弾みに使います。
VegaSystemsは文字の正回転、逆回転でそれぞれ1回使用、途中から
PoEを回転させながら落下させます。
Auroraからの出力では黒枠がついているので、クロマキーで除去を試み
ましたが、縁が少し劣化するので、スリットで制限して表示しました。

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AviUtl154(備忘録として)

AviUtl154(備忘録とし...
3Dテキストの作成として購入したAPP、Aurora3DText&logoMakerの
日本語訳が全くひどい、いくつかの不明点はやはり原文でないと理解
出来ない。
ただ、英語が堪能だけではだめで、PCでのデザイン英語がわからないと
苦労する。
最近は単語の直訳でローカライズしてあるので・・・
このあたりのハードルは結構高い。

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AviUtl153(備忘録として)

3Dで会社のロゴ作成中です。
これはAurora3D-APPを使用しました、Blenderよりは簡単ですが、限界が
あります。ただし、簡単な内容ならこちらが便利で短時間です。

でも、このAPPを使っても出力は大きくて、そのままでは使えません。
じつは、この画面には2つの画像で構成されています、静止画と動画が
組み合わせてあります。

この組み合わせや、それを圧縮して公開可能にするには、それなりの
作業が必要で簡単ではありません、動画編集APPがちゃんと使えないと
出来ないのです。

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AviUtl152(備忘録として)

ブラシを選択、硬度は100%、... ブラシを選択、硬度は100%、ブラシ幅は125、色はクロマキーが判別しやすい緑に。
※これはWin+Gを始める前にセットすること
Win+Gを押すと、時計の表示... Win+Gを押すと、時計の表示された窓が出る、ここのカメラマークをクリックすると「配信とキャプチャ」の窓が開く。
ここの白丸をクリックすると、画面キャプチャーが始まる。
これが録画中の画面、録画時間が... これが録画中の画面、録画時間が表示される、四角の白ボタンで録画終了
「全キャプチャを表示」をクリッ... 「全キャプチャを表示」をクリックすれば、キャプチャしたファイルの一覧表が表示される、動作確認後、ファイルの場所を開くで該当ファイルをGET!
Win+Gでの画面キャプチャーの紹介です。
Paint.netなどでの描画動作をキャプチャし、MP4のファイルとして
出力します。


Paint.netで作成した動画データをAviUtlで取り込むとき、なぜか
座標データがわずかにずれます。
1280X720で、Xが-55ぐらい、Yが8程度です、画面で確認出来ます、
AviUtlで取り込むときに、座標調整を忘れずに。

※重要な注意
Win+Gで取り込んだ画像は、表示された画面サイズになります。
AviUtlでの初期画像サイズをきっちり設定して置かないと、この画像
サイズで読み込んでしまい、不要な部分が表示されます。

ワオ!と言っているユーザー

AviUtl151(備忘録として)

AviUtl151(備忘録とし...
Win10の動画キャプチャー(Win+G)を使っての手法の紹介。

Win+Gで画面操作がMP4形式で保存が出来ます。
Paint.netで写真の中央部分を塗りつぶす作業を動画で記録します。
この動画の塗りつぶしの色をクロマキーで指定し、塗りつぶし部分を
透明化して下のLayerの画像を表示させます。

実際には背景(日の出)は3画面、
最初の画面は単色化(白黒)し、透明度を変化させ表示。
次の画面で単色から元に戻します。
最後の画面は、Paint.netで、緑色に塗りつぶしていく動画です。

Aupの構造は簡単ですが、それぞれのオブジェクトでのパラメータの
設定は簡単ではなく、設定パラメータをよく読んでください。

Win+Gでの操作も慣れが必要であるため、別ページで解説をしています。

データはwipeフォルダーにあります。

ワオ!と言っているユーザー

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