5月
25日,
2012年
カメラの修理、もう販売店の出る幕は・・・・
PanasonicDMC-TZ18を修理に出しました。
昨年のCanonと同様、Webからの修理依頼が可能です。
Webをみると、販売店(パナショップ)に持ち込んでOKとあります。
お客様とのコンタクトを考えてと方法かとおもいますが。
ネットで購入したカメラをあまり取引のないお店に持ち込むでしょうか?
このリストに量販店は掲載されていません。
Pasonicの場合、引き取り&配達サービスもしてくれます(有償)
どんどん地域販売店の出る余地が無くなって来ています。
もっとも、この手のカメラ、販売店が満足な操作指導などは出来ない
ケースが多いと思われます、性能・機能を販売側がサポート出来ない
時点で扱いは諦めるしかないようです・・・・・
5月
24日,
2012年
御前山の3D画像です
何度も渡渉を繰り返します。
コースはガレ場が大半、以前に比べ、明らかに崩落がすすんでいます。
5月
22日,
2012年
山行の準備のために(マップメーター)
地形図やGPSで踏破はできるのですが、肝心の距離が
事前に掴むことが出来ません。
この小さな道具が、その役目を果たしてくれます。
最近は中国製のデジタルメータもありますが、この手の
製品は中国製は恐ろしく使えません・・・・・
ゼロ調整も何も付いていません、なぞると針が動くだけの
シンプルな製品です、値段も安価ですが、流石に国産です。
5月
22日,
2012年
スニーカーと登山靴
決して平坦ではありません、よく整備された道もりますが、山によっては
ガレ場と呼ばれ、石がゴロゴロしている場所があります。
小さな石がある場所はザレとよばれ、良く滑りますが、危険度は
ガレ場のほうが高いのです。
山は平地とは違う筋肉を使用するので、どんなにウォーキングで鍛えた
方でも疲労度が違います。
特に注意すべきは足の筋肉疲労は下山時の体重を支えることができなくなり
捻挫を誘発する恐れがあるからです。
この場合、強い味方が「登山靴」です、この手の靴は、くるぶしまで保護して
捻挫を防止する効果があります。
スニーカーに比べると重くて、履きづらいのですが、山での捻挫を思えば
安価で極めて重要な道具です。
5月
21日,
2012年
金環食の観察道具
太陽を直視するための道具ですから、フィルターはしっかりしています。
でも、完全に時代の遺物、GPSの精度には及びも尽きません
これが発明されたのは「大航海時代」ですから。
5月
20日,
2012年
性懲りもなくまた山へ(2012.05.20)
この山、ちと手強い!
距離は短いのですが、全行程登り、それもガレ場・・・・・
登りはともかく、下りは登山靴&紐をしっかり〆ての山となりました。
加えて複数箇所の渡渉、全員に注意喚起して無事下山です。
6.7Km
5月
19日,
2012年
射能山トレッキング(2012.05.19)
増水した沢の渡渉中に落水、カメラに浸水(涙)
ストックを一本流失、探すのに時間が
それでも12時には頂上、食事をのんびりして、帰路はスキー場ゲレンデを下山