StudioCameraは実質RAWデータでの撮影しか出来ません。 写真ならRAWは珍しくありませんが、動画ではちょっと大変(容量)です。 このため外付けのSSDに収納します。 編集は実に楽しい、どんな色にでも編集可能です・・・・ わかお かずまさVegaSystems 📷📷📷📷📷📷 #LAN_PRO #Bloguru #kuma_ichinomiya #VegaSystems #photography_Ichinomiya #DaVinci Resolve
Zoom会議でホストで開催設定する場合の注意点です。 通常の設定では、会議に参加のリクエストをしても、ホストが許可しないと参加 出来ません。セキュリティ的にはこれで良いのですが、多数の参加がある場合には ホストはこの許可認証に手間取ります、特に遅れて参加の場合などには、見落としが 発生します。 赤丸の待機室のチェックを外すことで、参加者はそのまま会議に参加が出来ます。 わかお かずまさVegaSystems 📷📷📷📷📷📷 #LAN_PRO #Bloguru #kuma_ichinomiya #VegaSystems #photography_Ichinomiya #Zoom #Teams #Web会議
昨日は連休明けで、なにやら多忙、気がつくと終業時刻。 カレンダーの送付手配を始めました。 国内は12月ですが、海外向けは米国など郵便事情が不安定なところから早めに 送付を始めました。 わかお かずまさVegaSystems 📷📷📷📷📷📷 #LAN_PRO #Bloguru #kuma_ichinomiya #VegaSystems #photography_Ichinomiya #HW01 #sunrise_ichinomiya #Sunset_ichinomiya #日の出_一宮 #夜明け_一宮
今日の夜明け前。 わかお かずまさVegaSystems 📷📷📷📷📷📷 #LAN_PRO #Bloguru #kuma_ichinomiya #VegaSystems #photography_Ichinomiya #SIGMA_DP0 #sunrise_ichinomiya #Sunset_ichinomiya #日の出_一宮 #夜明け_一宮
二段部分の拡大、二本のエクステンションで二段を構成。 smallrig製 この手の部品はNiceYrigとsmallrigにしかなく、選択肢が狭いです、 前者は一体型で、後者はチーズプレートなどに取り付けが可能ですが、 通販の写真だけでは細部がわからず、購入して試すしかありません。 それほど高額ではありません、無駄に思えるようですが、実際に 組み上げることで、この手のパーツの特徴がわかるようになり、様々な 応用が出来るようになります。 わかお かずまさVegaSystems 📷📷📷📷📷📷 #LAN_PRO #Bloguru #kuma_ichinomiya #VegaSystems #photography_Ichinomiya
下側のロッドにVバッテリーのホルダーを固定。 そのホルダーにSSDの固定金具をつけ、T5を取り付けています。 この手のリグのセットアップには、極力ネジでの固定を避け、クランプのみで 固定します。 わかお かずまさVegaSystems 📷📷📷📷📷📷 #LAN_PRO #Bloguru #kuma_ichinomiya #VegaSystems #photography_Ichinomiya
Studio Video Cameraのセットアップ中。 15mmのロッドが二段になっている点に注目。 一段ではフォーカスダイヤルとマットボックスがせいぜい。 その他の機材を取り付けるには、雲台にチーズプレートを付け、短いエクステンション でカメラのベースプレートを上部に固定。 チーズプレートに15mmのロッドベース付け、300mmのロッドを固定します。 レンズはシネレンズ16mm、フォーカスダイヤルを付けないとフォーカシングが やや面倒、マットBOXは上部からの光の遮断用、特にフィルターは付けない。 わかお かずまさVegaSystems 📷📷📷📷📷📷 #LAN_PRO #Bloguru #kuma_ichinomiya #VegaSystems #photography_Ichinomiya
Excel VBA Excelでデータの無い列や行を削除する場合、多くは手作業です。 定形処理なら、自動化すべきですが、これはMacroだけでは無理。 どうしてもVBAでの記述が必要となります。 LOOP構文で、Cellsを使ってセルの内容をチェックして非表示条件を決定します。 非表示をした場合、その対象を別途表示する仕組みもつけました。 Souceは簡単に見えますが、LOOP中のCellsのパラメータは錯誤しやすく、何度も 検証が必要です。 以下、Source Sub HLP_PRINT() ' ' HLP_PRINT Macro ' データの無い列を非表示にする ' Sheets("PRINT").Select Range("A1").Select Dim k As Long, i As Long, j As Long Dim Cnt As Long, Cnt2 As Long Cnt2 = 2 For k = 2 To 51 Cnt = 0 For i = 5 To 33 If Cells(i, k) "" Then Cnt = 0 Exit For Else Cnt = Cnt + 1 End If Next i ' Debug.Print Cnt If Cnt = 29 Then Cnt2 = Cnt2 + 1 Cells(Cnt2, 53) = Cells(1, k) ' 非表示としたcodeの書き込み Columns(k).Hidden = True ' 非表示とする End If Next k Range("BA1").Select Range("BA2") = "非表示Code" End Sub わかお かずまさVegaSystems 📷📷📷📷📷📷 #LAN_PRO #Bloguru
ExcelのSheetで、同じ文字列を一気に削除するVBA 指定した文字列を一旦カラー化し、その後削除のY/Nを尋ねる方法 冗長な手法だけど、可読性は高く、改造し易い・・・・ 以下が、Source Sub SAKUJYO() ' ' SAKUJYO Macro ' Sheets("Room").Select Range("B5:BA33").Select With Selection.Font .Name = "游ゴシック" .FontStyle = "標準" .Size = 11 .Strikethrough = False .Superscript = False .Subscript = False .OutlineFont = False .Shadow = False .Underline = xlUnderlineStyleNone .ThemeColor = xlThemeColorLight1 .TintAndShade = 0 .ThemeFont = xlThemeFontMinor End With Range("A4").Select Dim D_thcd As String Dim i As Long, j As Long, k As Long Dim Rtn As Integer Dim Cnt As Long D_thcd = InputBox("削除するcodeを入力", , "th") If Left(D_thcd, 2) "th" Or Len(D_thcd) 5 Then MsgBox ("codeが間違っています") End Else '-------------------------------------------- ' 指定したcodeの文字を赤にする For k = 5 To 33 For i = 2 To 53 If Cells(k, i) = D_thcd Then Cells(k, i).Font.ColorIndex = 3 Cnt = Cnt + 1 End If Next i Next k End If '------------------------------------------------- ' 指定した文字を削除し、背景を着色する Rtn = MsgBox("削除しますか", vbYesNo, Cnt & "件あります") If Rtn = vbYes Then For k = 5 To 33 For i = 2 To 53 If Cells(k, i) = D_thcd Then Cells(k, i) = "" Cells(k, i).Interior.ColorIndex = 19 'セルを着色する End If Next i Next k Else End End If ' End Sub わかお かずまさVegaSystems 📷📷📷📷📷📷 #LAN_PRO #Bloguru
その昔、プログラムで口糊をしていた時代がありました。 Cを朝から晩まで、狂った様に書き続けた記憶があります。 問題は、そのSouceの盗用防止です。 退職したり、外注にLIBを渡した場合、それがそのまま他社で使われたらたまりません。 そのため、密かに識別単語、識別文字を使っていました。 識別文字は変数にわざとミススペルを、識別文字で最も多く使ったのは「K」です。 LOOP変数には通常小文字を使いますが、「K」だけは大文字を使います。 一番、苦労して手間がかかるのはLOOP構文なのです。 盗用で争う事を想定しての防御で、社員にも外注にも、その存在を告知していました。 識別単語、識別文字があれば、Souceの比較で盗用が立証できます(判例あり)、 いわゆる地雷です、ゼロからコーディングすれば良いのですが、Souceを持ち出し、 それを窃用したら、損害賠償問題となりますから、これがある事を意識させるのが 一番の防止策でした、遠い昔の思い出です・・・・ 以下はSouceの一部、「K」に注目!! Dim i As Long, j As Long, K As Long For K = 5 To 33 For i = 2 To 53 For j = i + 1 To 53 わかお かずまさVegaSystems 📷📷📷📷📷📷 #LAN_PRO #Bloguru