120度60Secの設定、X100V
水平出しに意外に手間取る
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Video 撮影用の回転台の試験をしています。
1-360度まで、指定時間で回転してくれます、左右回転も選べます。
TimeLaps撮影で使用するための実験中・・・・
今年もスズメが来ています。
撮影はGopro9 50cmの距離に三脚を設置して20分程度撮影。
人影を感じると寄ってきません・・・
撮影後DRでカット編集、その後はClinpCampでタイトル付け、
VimeoでUpload
DC-LX100M2でのTimeLapsです、うっかりSDカードの残量を確認せずにスタートし
予定の半分も撮影できませんでした・・・・
Panasonicのカメラの大半はTimeLaps対応です、ただし表現は「インターバル撮影」と
なっています。
撮影方法でのポイントは、枚数と撮影間隔ですが、マニュアルは実にわかりにくいのです。
1枚目の写真:
枚数は720枚、間隔は5秒とし、カメラをセットして撮影するだけです。
この場合なら、1分で12枚の撮影となり、720枚撮影するとちょうど1時間になります。
この間隔と枚数は、被写体によって決めます。
日の出や日没の場合には、この間隔で良いと思います、これを動画にすると、
30FPS(1秒のコマ数は30)なら720÷30で、24秒の動画となります。
動画の作成は、動画編集アプリを使わなくても、このインターバル撮影機能があれば、
カメラにメニュがあります。
まず、撮影が終了した時点で、動画を作成するかと聞いてくるので、そこでYES
次にFPSの数値をたずねるので、そこで30と入力。
数分でカメラ内にMP4形式の画像として保存されます。
その時にNOとしても、後で再生メニュから「インターバル動画作成」で、動画作成は
可能です。
問題はこのあとで、撮影終了で不要となった720枚は削除する必要があります。
これをしないと、SDカードがパンクします。
日の出位置は恵那山の北麓を降りました。
今日の撮影開始は04:30 1hのTimeLaps5Secインターバルです。
モニターが小さいので、水平が出しにくい・・・
今日は雲をよく見ることが出来ます。
市会議員選挙終了、お知り合いの方々、全員当選でなによりでした。
DRのタイマーは意外に面倒です。
TEXT+まではわかりますが、TEXT編集画面での右クリックはわかりにくい
DRでは、思わぬところで「右クリック」があり、MENUに無い場合がある。
写真の指示に従ってください
今日の日の出。
恵那山の北麓を下っています、相変わらずの黄砂、昨日の強風でまたまた
大量に飛んできたようです・・・・
Videoの一部分を、拡大ルーペで見るようにします。
Fusionっを使いますが、少し設定に注意が必要です。
1:Fusionは調整クリップを使う
2:ルーペ部分はTransferを使う
DRではAfterEffectsやAVIUTLのように、TimeLineにEffectを追加する方法とは少し異なる。
AEやAUのように、用途の明確な表示名はなく、Fusionで様々な部品を組み合わせて
表現をする、このため驚くほど多彩な組み合わせが可能になるが、AEやAUのような
明示されたEffect名ではないので、初めての方は戸惑うケースが多い。
編集用のアプリについての私見です。
現在、世間ではおそらくAdobe製品のシェアが高いと思います。
しかし、Adobeは運用コストが高い、ほぼすべてのアプリが使えるとのことですが、
現時点で72000円(年額)となります、PrePro、AE、PS、ILLなどが使えるので、
お得感はありますが、一旦使い始めると、これは途中での変更は難しくなります。
私だけなら、その選択肢もありますが、仕事をお願いする方々に、この負担は
軽くないと考えています。
動画編集の当初は、無償アプリのAviUtlを使いました。最初はかなり手こずりましたが
それでもPlugIN等を整備し、USBにまとめて仕事をお願いする方々の便宜をはかり、
サンプルも自社で実験、説明をこのBloguruで多数発表しています。
ところが、このAviUtl流石に古くなってきました、32bitであるため様々な制限もあります。
1280X720が最適な画面サイズとの設計であるためFHDまでならともかく、4Kは流石に
厳しくなってきました。
長年、使い込んできたので、大抵の処理は頭に入っているので、これを変えるのは
辛いのですが、いつまでもそれに引きずられては、今後の展開が出来ません。
そこで、AviUrtlと平行して手掛けてきたDavinci Resolveに切り換える準備を始めました。
AviUtlでやれることは、すべて移行せねばなりませんが、このアプリは膨大な数の
PlugINがあり、それぞれクライアントが熱心に作り上げており、Effectとしては便利
であり、簡単に移行は出来ませんが、優先順位をつけて頑張っています。
さらにClipCampなど、制限はあるものの極めて生産性の高いアプリが出現しはじめ、
「使い分け」の時代になりそうです。
一旦、習熟すると、なかなかそれから抜け出せないのですが、ここは頑張るしか
ないと自分に言い聞かせております。
長尺のクリップの特定範囲をRenderする方法です。
Renderで、クリップ上部の設定でTimeLine全部ではなく、In/Outの範囲指定を選択。
カーソルで、In Out を指定してRenderします。
画像処理での手ブレ補正です。
DRのColorで行います、操作は簡単。
Videoは、手ブレ補正なし(オリジナル)と補正後を連続してあります。
今回はVideoの上の赤丸の表示・停止をFusionで行う方法。
TimeLineであればクリップの長さで簡単に調整できるが、Fusionで選択されたクリップ内で
さらに表示・停止を行う場合は、KeyFrameを使う。
①でFusion、②で赤丸をDDしてMedia2とし、Merge1につなぐ。
表示画像に赤丸が出現する②
Merge1を選択し、③のSettingをクリック
④お左側の位置までカーソルを進め、⑥の赤マークのBlendが1.0であることを確認し、
⑤の菱型マーク(小さい)をクリック、つまりこれは④の位置で、Blendが1.0の状態で
Media2との合成状態を記録することになる。
次に、④の右位置(2フレームほど進めた)で、再度⑤の菱型をクリック、そのままの
状態で⑥のBlendの値を0.0にする、この操作で②画像上の赤丸は表示停止となる。
KeyFrameは、KetFrame(菱型)をクリックしてから値を設定する、この方式であり、
決めた値をKeyFrameで固定ではない。
つまり該当Frameを決め、その値を設定する考え方。
ClipCampは無償アプリだが利便性は高い。
現時点では機能は他のアプリに比べると見劣りするが、これから動画を始めるなら
イチオシである。
簡単な編集で、タイトルを入れたり、フェードなどの加工はかなり簡単にでき、生産性
が高い。
すでに動画編集を他のアプリで手掛けた方は、このClipCampでは、あれが出来ない、
これが出来ないと言われるかもしれないが、私はそうは思わない。
通常のVideoなら、これを使うほうが生産性がかなり高い。引き出し線などの処理は
静止画で張り込んでの対応も出来る、要は使い分けだと思う。
しかし、ClipCampが他のアプリに負けない機能が一つある、それはキャプションの自動
生成。
自動でキャプションを生成し、編集もファイルとしての取り出しもできる。
自動の場合、明瞭な音声の場合なら、99%は行けそうである。
さらに、日本語音声から、ダイレクトに英文や中文にも変換が可能。
ただし、日本語>英語はまだまだ、日本語>中文は、現時点では使えない。
ただ、Textファイルでの取り出しが可能であるため、これを自動翻訳させれば、
一定程度のキャプションは作成出来る。
以下はChatGPTでの上記文章の英文翻訳
ClipCamp is a free app with high convenience. At present, its functions are somewhat inferior compared to other apps, but it is highly recommended for those who are starting with video editing. With simple editing, you can easily add titles, apply fades, and other effects, making it highly productive. Those who have already tried video editing with other apps may find that there are things that cannot be done with ClipCamp, but I do not think so. When it comes to normal videos, using ClipCamp can greatly improve productivity. It is also possible to handle things like drawing lines on still images, so it's all about choosing the right tool for the job.
However, there is one feature of ClipCamp that sets it apart from other apps, and that is automatic caption generation. You can generate captions automatically and even extract them as files. If the audio is clear, it should work about 99% of the time. In addition, it is possible to directly translate Japanese speech into English or Chinese. However, Japanese to English translation still has room for improvement, and Japanese to Chinese translation is not yet available. Nonetheless, you can extract the captions as a text file and automatically translate them to some extent.
中文(簡体字)
ClipCamp是一款免费应用程序,但非常方便实用。 目前,其功能与其他应用程序相比可能略逊一筹,但如果你要开始制作视频, 它是一个不错的选择。 简单的编辑,如添加标题和淡入淡出等加工处理都可以相当容易地完成,生产率 很高。 如果您已经在其他应用程序中进行了视频编辑,可能会被告知在ClipCamp中无法实现 某些功能,但我并不这样认为。 对于普通视频,使用ClipCamp比使用其他应用程序的生产率要高得多。如处理下拉线 等问题,可以通过静态图像实现。我的观点是需要根据情况进行使用。
然而,ClipCamp有一个不输给其他应用程序的功能,那就是自动生成字幕。
可以自动生成字幕,还可以将其作为文件进行编辑和提取。 自动模式下,如果音频清晰,则有可能实现99%的准确率。
此外,从日语语音直接转换为英文或中文也是可能的。 但是,目前仍然存在日语>英语不太完美,而日语>中文则无法使用的情况。
不过,由于可以将其作为Text文件进行提取,因此可以自动翻译,从而生成一定程度的字幕。
DRでのTrackerで、対象物に赤丸マークをして追かける場合の手法。
Fusion①でメディアに準備しておいた赤丸クリップを読み込んでおく。
②がそのクリップ ※この赤丸は082で説明してある
②のクリップをNodesにDDし、Trackerに結合する③
しかし、これだけでは赤丸は表示されない。
表示させるには、Tracker1をクリックし、④の「処理」の処理を「なし」から「マッチムーブ」に変更する。
※ディフォルトは「なし」なので要注意
ここで⑤のように赤丸が出現するが、この「処置」は、Trackingを一度実行しないと
グレーアウトのままなので注意が必要。
わざわざ書くまでもないことだがDRで説明動画を作成する場合、赤丸が必要となる。
この赤丸、DR内で作成する事は勿論出来るけど、生産性を考えると事前に作成して
したほうが良い。
作成はパレットいっぱいの大きさがおすすめ、画像は縮小できる、小さく作ると円形は
周辺が荒れる。
当然透過画像とし、PNGなどで保存しておく。
DRではこれをクリップで読み込んで使う、普通にTimeLineは勿論、Trackerなどの場合、
MediaとしてFusionにNodeとして読み込み、結合して使うなど便利。
DRには特定の画像を追跡するTracker機能がありますが、Webでの解説にはムラがあり、
的確な説明が無い場合が多く、うまく動かないケースが多いようです。
この機能は、FussionとColorにありますが、今回はFusionでの説明。
①のFusionを選択しますが、その前に079での説明を読んで、対象クリップの範囲指定が
必要です。Trackerは現段階では同一画像のみで、人物の場合など顔の角度が変わった場合
には対応がむつかしい状態です。このため画像が同一な部分のみを対象としたクリップを
事前に切り出しておきます
②でトラッカーをクリック、この段階でTracker1のNodeが追加されます③
画像に④のような緑枠が出現します(左上部)、この枠の移動は枠の左隅の小さな□を
クリックしながら移動させます。(この説明が不十分なWebが多い)、さらに⑤の
横幅と立幅を調整して対象枠の設定をします。
⑥をクリックすると、クリップ全部を移動してtrackingをし、その軌跡を表示してくれま
ますが、その途中画像が表示されるので、確実に捕捉しているかの確認が必要です。
この軌跡で何をするかは次で解説。
今日は雨、山菜「コシアブラ」が絶好の収穫時期なんですが出撃は中止。
VideoはR22の状態、代り映えのしない画像ですが・・・・
撮影はGH5S、48mm(MFTでは24mm)レンズ、標準サイズなので
なんとなく見やすいと思います。
説明用動画では引き出し線が必要になります。
静止画で行うのが最も簡単ですが、今回はFusionを使っています。
少し面倒ですが、KeyFrameを使って動きをつけることもできるので
習得しておくと便利です。
※それぞれ写真で解説しています、12枚あります。
黄砂が酷い。
金華山も霞んでいる、HGの鳩吹はもちろん各務原の山々も見ることが出来ない
このVideoオリジナルは「73」で作成した静止画です。
入射光線の角度をKeyFrameを使って変更することで、入射光に変化をつけ、動画のように
見せる方法です。
静止画の切り出しです。
①のColorで行います。
Timelineの目的の画像を表示させ、右クリック、そこでスチル保存②をします。
③にその画像が表示されますが、もし出ない時は④のギャラリーをクリックします。
③の画像を右クリック、書き出しでファイル保存出来ますが、ディフォルトは
JPGやPNGではないので注意が必要。
年齢制限は無さそうだけど、アイスランド往復のエアーを考えると100万円以上。
日数も長いし・・・・
深夜にGoProのNightLapsModeで撮影。
自動設定なので生成時間は都度変わる、今回は60Sec、これでは長いし容量も大きく
なるので、編集で倍速(X2)に。
意外に綺麗な夜景になりました。
今日の夜明け前、日の出時刻は05:29。
寒気が入り込んでいるのと、春の霞のミックスで不思議な色になっています。
位置は恵那山あたりでしょうね。
今日は快晴の夕景でした。
今日は朝からタケノコ採り、大量収穫でした。
今日の日の出です、位置は北上を続けています。
今回もClipcampで編集、タイトルの色変更、途中からのZoomUp
等をしています。
Video編集の生産性の話です。Videoの需要は年々高まっていますが、YoutoTubeでわかる
ように、すべての編集レベルが高いわけでありません。個人用はもちろん、社内の研修用
なら簡単で生産性がよく、そこそこの機能が備わっていればOKだと思います。
今回紹介のVideoは、
撮影はGoProで手持ち、編集はClipcampの無料版です。
操作は極めて簡単で、Webでの操作の検索すれば大抵の方が出来るはずです。
大事なポイントは、タイムライン上で画像部分は前後にフェードをかけること
タイトル(テキスト)は、各種テストし、位置変更の可能か否かを調べておくこと
タイトルの色変更も可能なので経験しておくこと
ズームも可能、これもチェックしておくこと
それぞれ写真に操作部分を貼り付けてあります。
結果はVideoを御覧ください
GoProでのTimeLapsです。
編集はClipChamp、EffectでSlowZoomを使ってみました。
撮影時にはZoomingしていません。
※そもそもGoProではZoomが使えません
クリップ(画像)を、編集用のスペースに入れると、横長の連続画像となります。
これをTimeLineと呼びます。このTimeLineは画像の長さと正比例するので長短が出ます。
この長短が曲者で、長過ぎれば全体を見ることが出来ず、短すぎれば編集が大変となります。
編集には①の柄エディットを使います。TimeLineの長短は②の3つのアイコンで調整します。
おまけですが、③の画像はマウスのスクロールボタンで拡大・縮小が出来ます。
タイトルなどテキストの挿入、これもカット①で可能です。
②でタイトルを選択し、③でテキスト+を選択、この状態で④をクリックすることで、
タイムラインの最上部にタイトルのクリップが追加される。
テキストの変更等は、右TOPのインスペクションで変更・追加が可能
DRでのトラジッションの付加・挿入についての解説。
①のカットでも可能、②のトラジッションを選択、使用頻度の高いクロスディゾルブが
標準でることの赤マーク(先頭)であることを確認③。
④タイムラインの先頭の場合、ここに③ををD&Dするのだが、入れる位置によって
うまくいかない場合がある。
この時は⑤の真ん中の「ディゾルブ」をクリックすれば、標準が簡単に挿入される。
削除は⑤の左の「カット」でOK
もう1台のスマホ、Pixcel4aでのTimeLapsです。このスマホはインターバル時間の設定が
出来ます、ただし倍速設定です、5倍速での撮影です。
出力もこのスマホは1080での出力が可能で高画質です。
ただしバッテリー消費がすごく要注意です。
いま、海外では椎茸に人気があるとの情報です。
にわかには信じられませんが、味がよく、塩分が不要なのが理由だそうです。
味や香りは干し椎茸が一番です、その中でも冬菇(どんこ)が最良です。
値段は少し高いのですが、値段以上の価値があります。
ただし準備は4-5時間前にせねばならず、このあたりが最近の食生活では
問題かもしれません。
私はスープ鍋に水をはり、その中に前日から入れて置くだけです、取り出してカットし
ごみがあれば濾せばOK、で汁は当然スープの下味に使います。
GoProのNight Lapsのテスト。
デフォルト値がAuto,Autoなので時間設定等は不明。
編集はClipcamp
MSのVideo編集APL、Clipcampをテストしてみた。
Webで編集するタイプ、有償版が高機能で存在するが、無償版のみでの評価。
現在、AviUrtl1.1とDavinci Resolve18を使っているが、編集機能は極めて貧弱。
しかし反面とても使いやすい。この使いやすさは特筆に値する。
普通の編集であれば、この機能で十分と思われる。
試しに、5G程度の長時間動画も、最初の読み込みに時間がかかるが、編集は出来た。
ただ、TimeLineの尺の調整がないので、実際に中身の編集はちょっと大変かと思う。
AviUtlではEditをするクリップのすべてを一覧にする機能はないが、
DRはそれが出来る。フォルダーごとDROPし、展開すると一覧が可能、さらにその
並び順も設定可能。
昨日は早朝から岡崎でタケノコ採り、その後豊川稲荷。
これは農園近くの桜並木、圧巻です。
秘密の場所に山菜採りに出かけましたが、やはりちょっと早かったようです。
来週ですね、桜は満開でした・・・・