DaVinci Resolve 078(備忘録として)🙂引き出し線(Fusion)

対象のクリップをTimeLineに
①のエディットで
ここが重要、そのままでFusionタグをクリック。
TimeLineでFusionは追加しないこと
MediaIN とMediaOUTが表示されていることを確認②
ここで①のバックグラウンドをクリック。
自動的にマージが追加されます。
バックグラウンド①をクリックし、②のアルファの値を「ゼロ」に、これは必ず
次に①のペイントをクリック、これは線引きのツール
②のペイントが追加されたことを確認します
①のペイントをクリックし、②でColorを変更します、③がその選択画面
①を選択したままで、②の自由描画を選択、画像に緑のマーカーが出ます。
さらにブラシコントロールでブラシの選択をします
自由に線を引きます②
線の太さはサイズで変更できます
次に、文字入れのため①のテキストをクリック
②のテキストが自動的に追加されます
テキスト①をクリックし、②で文字を入力します、すぐに③に反映されます。
位置は赤いマーカーを動かすことで変更できます
最後に①のエディットに戻り、画面の状態を確認します。

説明用動画では引き出し線が必要になります。
静止画で行うのが最も簡単ですが、今回はFusionを使っています。
少し面倒ですが、KeyFrameを使って動きをつけることもできるので
習得しておくと便利です。
※それぞれ写真で解説しています、12枚あります。


わかお かずまさ

VegaSystems


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