やっと障害が無くなりました

まだ、少し足場が残っていますが、我が家は最上階なので
我が家からは360度障害物は無くなりました、早速夜景の撮影をしています。

今日は芒種、明日から本州も梅雨に入りそうです。

ワオ!と言っているユーザー

足場撤去の動画

足場はまとめてレッカーで吊り降ろしますが、外して運ぶのは人力です。
結構不安定な場所をガイド(ビレイ)無しで、働いているですね・・・・

ワオ!と言っているユーザー

OD缶の再充填(禁止されています)

使用済みガス缶への再充填は危険性があるので禁止されています。
が、実際には再充填用器具が販売されており、充填して使って
いる方も多いようです(私もです)

再充填で最も危険なのは容器の腐食などによる損傷です。
ガスではありませんが、その昔、叔父が狩猟家で、私もよく
銃弾の充填を手伝いました、小さいときから器用であったようで、
叔父は「お前は器用で作業が早い」とよく言われました。
銃弾への充填手順は使用済み薬莢(真鍮)を湯洗浄して乾燥させ、
雷管(信管)をはめ込み、黒色火薬を充填し、押さえ蓋をし。弾丸
を最後に入れます。
このとき、さんざん言われたのは薬莢の変形と傷でした。
散弾でも変形や傷があると、薬莢は破裂して取り出しが困難程度ですが
ライフルの場合は、暴発の危険があり要注意、古くなったライフル弾は
点検が必要でした。

OD缶の場合の次の注意点は過充填です。

最もよく使う(軽いので)IP110では全重量が203g前後であるため
充填時にはこの重量を絶対に超えてはいけません。

CB缶からならこの重量まではなかなかなりませんが、ODの大型缶
からの充填の場合には、この恐れが発生します。

特に受け側を冷却し内部圧が低いと短時間で過充填になります。
充填後は必ずデジタルスケールで計量し、重量の確認が必要です。

周囲温度にもよりますが、CB缶からなら180g前後で充填が一息つきます。
ここで頑張らずに、この状態で携行すれば、1日の山行なら十分な量です。

満タンにする必要はなく、8分目でOKにしましょう。

ワオ!と言っているユーザー

最後の足場撤去作業

ペットハウスの我が家は、真っ先に足場が取り払われていきます・・・
足場が残る写真はこれが最後です。

間もなく梅雨入り、足場が取れたと思ったら、憂鬱な天気が続きます。
その梅雨の合間に17日から今度は香港経由で中国出張です・・・・

ワオ!と言っているユーザー

ChromeがUpdate

Chromeの最新版は75になりました。

ワオ!と言っているユーザー

×
  • ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
    ログイン
  • まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
    新規ユーザー登録へ