7月
13日,
2015年
靴紐の交換
帰宅後早速交換。
丸タイプの靴紐でモンベル製品、160cmです。
これで手持ちの予備がなくなりました。
この靴で三度目の交換、そろそろソールも減ってきたので最後の交換かな?
靴紐はO管かU管の部分で擦れてきます、特に足首部分は、下山時に強く締める
ので摩擦がひどくなります。
擦れてきた時、緊急避難では靴紐の全体をずらして芯線の破断を防止します。
7月
12日,
2015年
瓢ヶ岳トレッキング(2015.07.12)
我が家からは意外なほど近く、朝7時出発でOKです。
今回はブランクのあった方がいるので、西登山口からです。
このルート標高差は少なく、安全に感じますが、登山口から10mくらいは無理に
作ったトラバースであるため、注意が必要です、滑落すると厄介な事になります。
西登山口は通常登山口から約6Km北上しますが、道には落石が多く、注意が
必要です。
往路45分、復路40分程度、多少のアップダウンはありますが、よく踏まれて
います。
この時期は虫が多く、瓢も例外ではありませんが、例の虫除けの実験を繰り返して
います。結果は忌避効果は間違いなくあるとの結論です。
7月
11日,
2015年
PoEに関してのQ&Aその2
これは送電側(PSEと言います)と受電側(つまりカメラなどPDと言います)が、
異なるメーカー製でも動作を保証するため、かなり細かな規則が定められて
います。
その中で一番難解なのが、この送電方法です。
送電は、100Base-TXの場合には余剰の電線〈4本)が使えます。
※これは8本中4本しか実質使用していないので
ところが1000Base-T(つまりGiga)では、余剰線はありません。
このためPoEでは、信号線と送電線を共用する方式となっています。
これはそれぞれがACとDCであるため可能となりますが、このためにPSEもPDも
特殊な回路を使っています。
さらに、PDがPDではなく普通の機器の場合、PSEから勝手に送電して
機器を損傷させない工夫があります。
※送電にはDC50V前後の電圧を使うため、普通の機器に送電すると破損
する恐れが高いのです
この工夫はよく考えられており、安全度も高いのです。
7月
11日,
2015年
大平山トレッキング(2015.07.11)
大平山を登り、東海自然歩道の分岐、せせらぎ分岐からせせらぎコースで
桃太郎神社に下山が11時、そして不老公園。
このところの雨で登山道はどこも未乾燥。せせらぎは最悪で、コース中雨道に
なっている所もあり。
五月蠅もいたが、これはハッカスプレーで防御。
帰路に笹のみさんで昼食。
7月
10日,
2015年
PoEに関してのQ&Aその1
にお答えします。
PoEは一般家庭でも使われるLANケーブルで電気も送る仕組みです。
最近、最も多い用途は監視カメラです。
カメラには信号を送るLANケーブルと、当然ながら電源が必要です。
カメラの使用電力を考えると、電池ではとても使えません。
このため電源コンセントが必要ですが、これには厄介な法律があり、過剰と思える
ほどの工事をしなければなりません。屋外となればもっと厄介でカメラ本体より
電気工事の金額が高い場合も少なくありません。
そこでPoE用の機器を使うと、この電気工事の部分は「ゼロ」となります。
LANケーブルの敷設には免許も許可も不要ですから、ご自身で施工する
事も可能です。
7月
10日,
2015年
コースタイム
でも、これはかなりの注意が必要です。
盲点は、これは区間の時間であり、休憩もありません。
一応40歳で相応の重量のザックでの歩行時間との断りがありますが、
注意すべきは「区間」であることです。
区間の時間をプラスすればと思いがちですが、そこには疲労による
体力ダウン筋肉疲労は計算外となっています。
つまり、コース上の時間を足した状態で登るのは、かなりのレベルが無いと
無理になります。
7月
10日,
2015年
LANケーブルテスター
3000円程度から120万円までの各種色々揃っている。
最も販売されているのは価格の安価な3000円から10000円程度となる。
この価格帯では、DCでの抵抗値、良くてスプリットペアの検出がせいぜいで
ケーブルの伝送性能等は測定できないのだが、問い合わせで最も多いのが
この伝送に関するものである。
「Cat6のケーブルは測れますか」最多の質問である。
都度、説明をするのだが、ここで判明してくる事は、基本電気知識は元より
ケーブルの性能を表す表示等に関しても、ほとんどご存知無いか、間違った
理解をしておられる方が実に多い。
正直な話、これではテスターの使用はおぼつかないのでは
無いかと思うことがしばしばである。
テスターは試験器であり、通常の製品とは異なる。決してフール・プルーフ
では無く、使用法を誤れば破損しするし、第一測定結果に精度が出ない。
ところが最近の問い合わせでは、この辺りが皆目わからず取扱説明書を読んでも
わからないとの話が多い。やむなく説明をすると、それは何故記載しないとか
Webで公開しろとの声まである。
冗談ではない、当該機種固有の部分であるならともかく、テスターの基本に
関するどの機種でも共通であり、LANケーブルの構造を知る者なら説明の必要
すら無いことを記載せよと言う。
誤解を恐れずに言わせていただくなら、あまりに甘えではないか。これで
果たして検査とか性能測定が出来るのであろうか。
家庭用のネットワークなら知らず、場合によっては基幹系に使用すべくケーブル
の試験を行うケースもあるだろう。それをお粗末・未熟な知識で「合否」の判定
をするのであろうか。
特に安価にテスターを使用する場合、事前にテスターの動作試験を行わないと
セルフチェックが出来ない。高機能な場合は定期的なキャリブレーションも
必要である。
テスター使用上の最も重要なポイントは上記の2つであって、これが満足に
出来なければ、測定結果の信頼性はない。
7月
8日,
2015年
スマホ買い増し
仕事上の必需品であり、最新機種をチェックする意味があります。
AndroidのVerは5となっています、SH-01FはVerの対象にならず、これも
理由となりました。
これでタブレットと同じSONYとなりました・・・・・
少し面倒ですが、APLのインストールは選択して不要なモノはこの機会に
削除しました。
Googleplayから行うのですが、これにはやはりPCのからが便利です。
過去にインストールしたAPLの一覧から選択が出来ます、問題は
Webサイトの混雑で、インストールまでずいぶん時間がかかりました。
7月
8日,
2015年
ご近所のネコ
タマの自宅の前の道路の真ん中でよく寝ています、車が時々
通りますが、少し横に移動するだけで、大きな顔をして寝ています。
今回は全くどいてくれず、やむなくオネエサンにお願いして
どけていただきました(汗)
ご覧の通りのメタボネコです・・・・・