7月
1日,
2013年
昨日は蒸し料理
電気じかけで放置すれば出来上がります、特に便利なのは雫の部分が別容器に
貯まる仕掛けなので、味は勿論OK、容器の汚れも少ないのです・・・・
7月
1日,
2013年
満中陰志
先般、ご母堂様を亡くされた方からの忌明けの挨拶文にこの文字が・・・・・
以下、コトバンクから。
満中陰法要(中陰が満った時の法要)時の志という 意味合いがあり、特に西日本地区で多く用いられるもので、仏教の忌明け法要後に喪家より出 席者や弔慰金品を頂いた先様に対して贈る香奠返しの表書きの献辞(上書き)に用いられます。「中陰」とは、仏教における考えである逝去後四十九日(七七日忌)までの「死者の霊がこの世とあ の世の間をさまよう期間」を言い、「満中陰」とはその中陰が満たって四十九日目の忌明けを迎え、死者があの世へ辿り着いた(無事成仏した)ことを言います。「志」とは、謝意を表す言葉で、「お蔭様で無事満中陰を迎えました」という感謝の気持ちを表し ています。
知りませんでした。
母上が無事浄土にお着きになり、成仏されたこととお慶び申し上げます。
合掌
6月
30日,
2013年
湧谷山リベンジ(2013.06.29)
http://jp.bloguru.com/kuma/167560/2013-02-23
前回は新雪に阻まれ、手前の丁字山に届かず午後1時に撤退でした。
07:00 一宮スタート 揖斐川堤防を北上
09:20 駐車場出発
11:30 丁子山到着
11:50 湧谷山到着
12:30 湧谷山出発
13:30 駐車場
直前まで仕事が山ほどあり、それを自宅に持ち帰っての疲労があり、体調万全では
ありませんでしたが、どうにかリベンジ成功。
備忘録として
登山道はゲレンデ上部の左端にある、案内は無く極めて木が茂るとわかりにくい。
※積雪時の前回はこのコースを踏まなかった、テープがあるが、これは山スキー用
99%登り、わずかに丁字山から湧谷山までのコルの下りのみ
急登だがジグザグ、息が切れるほどではないが、湿度と気温の条件が悪いと
かなりの負荷。
夏季はゲレンデ以外は全て樹林の中、道は腐葉土で下りは滑りやすい。
倒木や伸びた枝、イバラもあるので歩きやすいコースではない。
湧谷山の登りは藪こぎ。
一匹だけどヒルを発見。
6月
29日,
2013年
非常食で非常ベルのその後
をご覧ください、これを調理中にガス検知器が作動、
それがなかなか復旧しないので、今度は長屋の非常警報と
なりました。
原因は調理中に発生する水素ガス、説明書には「微量」の水素ガスが
発生と書いてありますが、果たして微量とはどの程度なんでしょうか・・・・・・
ともあれ、室内では絶対使用出来ないシロモノ、テント内でも当然。
6月
28日,
2013年
やっと資料作成が出来ました!
出張後、様々な仕事がこなしています。
マニュアル作成
提案書の問題点チェック
進行中のシステム要件定義のチェック
新規拠点のシステム設計
LAN工事の打ち合わせ
PBXをLANServerに収納する打ち合わせなど・・・・
来週も月曜日から打ち合わせの連続です、お仕事がいただけることに本当に
感謝です。