SNSは情報発信の手段です

写真は国府宮神社公式HPより拝借
SNSは情報発信の手段の一つです。
情報発信とは広告宣伝のみではありません、ところが実際には広告宣伝(ステマも)が
主体の投稿が、あまりにも多すぎます。

情報発信とは読み手が「面白い」「役に立つ」の要素が大切です、これが無いと、
継続して読んでもらえません。

このBloguruでも、ファルコンさんの投稿は時事情報をピックアップしておられます。
Birdyさんは、料理がメインでとても楽しい投稿です。
※私は備忘録としても活用しております

最近、メンバーが増え投稿数が増加していますが、どうも「自分の仕事の紹介」が
多いように思います。
はっきり言って、この手の投稿は継続して読まれません、写真・画像も少ないか、
内容の無い場合には尚更です。継続して書くことが重要です、あまりに「仕事」に
こだわると、投稿者は「中身が薄い」と思われてしまいます、それではとても投稿
出来ないと思われるなら、SNSの理解が不足と思います。

これはBloguruに限らず、他のSNSでも同様です、特に画像投稿がメインのInstagram等
では、写真にCMを入れた投稿は如何かと思うのです。

以下は、情報発信。
2020.02.13は愛知県稲沢市にある国府宮の「はだか祭」の日でした。
正式名称は「儺追神事」と言います、この日は旧暦の1月13日で、新暦ではありません。
このため年によって日付がかわります。

ここのメインの行事の紹介です、国府宮のWebサイトからの引用です

夜儺追神事
(よなおいしんじ)

昼間の激しいお祭が終わり、草木も眠る真夜中の午前三時に庁舎(ちょうや)において斎行されます。儺負人(神男)に、天下の厄災を搗き込んだとされる土餅を背負わせ、御神宝の大鳴鈴(おおなるすず)や桃と柳の小枝で作られた礫(つぶて)にて追い立てて、境外へ追い出します。追い出された儺負人(神男)は、家路につく途中土餅を捨てます。この土餅を神職の手により埋める事で、世に生じた罪穢悪鬼を土中に還し、国土の平穏を現出するのであります。この神事が儺追神事の本義であり、称徳天皇の御世より現代に至るまで最も神聖視され重要視されています。
※二年続けて「昼間の激しいお祭り」が中止となりました、この祭りをはだか祭と
呼んでいますが、本当の神事は上記の部分です。

こんな投稿、如何ですか? 身近なこと、気になることを発信しませんか?

わかお かずまさ
VegaSystems

📷📷📷📷📷📷
#LAN_PRO
#Bloguru
#kuma

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