AviUtl236(備忘録として):引出線

引出線は、カスタムオブジェクトのライン(移動軌跡)を使います。
パラメータ設定で、色と先端の形、ライン幅、先端を設定します。
ライン(移動軌跡)は中間点を使って折り曲げます。
丸をD&Dで移動させます、最初は中間点数+2の丸が重なっています。
カスタムオブジェクトはこの位置
ライン(移動軌跡)はここにあります。
最も重要な部分がここです。ライン(移動軌跡)は、タイムラインが終われば消滅します。
これを残置するには、描画の最終画面を次の背景に使用する手法で解決しています。
これは様々なシーンで使用するのでマスターしてください。
説明用の動画で多用するのが引出線です。
印刷は全部同時ですが、動画の場合には順次出していく方法もあり、認識度が
上がります。

作成はAviUtlで行いましたが、製品が変わる都度、この作成をするのは非効率であるため
Templateにします。
このため、ファイル名を統一し、Renameで汎用をアップします。

以下、その方法は写真の説明文で

重要な注意:
AviUtlではファイル等はメモリーバッファに保存されるため、フォルダー毎コピー
した場合、新しいファイルで上書きしても、即座に反応しない場合があるので注意。
AviUtlを再起動すればOK


わかお かずまさ
VegaSystems

📷📷📷📷📷📷
#LAN_PRO
#Bloguru
#kuma_ichinomiya
#VegaSystems
#photography_Ichinomiya
#Video_ichinomiya
#AVIUTL
#kuma

ワオ!と言っているユーザー

×
  • ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
    ログイン
  • まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
    新規ユーザー登録へ
コメントの投稿にはメンバー登録が必要です。
ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ