3月
29日,
2019年
気になる「若」の用法
あり、我が名前ながら好きな日本語の一つです。
若武者・若夫婦・若竹・若旦那・若大将などなど
ただ、自分から若XXは名乗るべきではなく、あくまでも他人からの
呼称が普通の用法であると、私は心得えます。
※若輩者などもありますが・・・
若大将などのBlog名は一種の愛嬌でもありますから、これはこれで
良いのでしょうが・・・・
しかし、「若」を名乗るなら、そこには若輩が示すように一人前では
無い、未熟の意味があることを忘れてはならないと思います。
良い年のオッサンには似合わない、いまだ親爺の下で跡継ぎで、まだ
未熟とは如何かと思うのです。最終責任は親爺、私は・・・
と思えてならないのは、私の思いすごしなのでしょうか・・・
ワオ!と言っているユーザー
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