9月
13日,
2018年
MacOSのVerUp
Upすると予想されます。
Mac本体はそれで良いのですが、問題は最近普及してきた、LAN-USBの変換器です。
最近のNotePCは薄型故にRJ-45のポートがなく、RJ-45>USBの変換器を使って
有線ネットワーク接続が圧倒的に多いのです。
問題はこのUSB変換器で、特にサードパーティのものは、ドライバー等の
対応が遅れる場合があり、その間有線では接続出来来なくなる場合があります。
このような危険があるのに、多くの方は何も考えず、我先にUpをしますが
そこに待ち受けているのは「接続出来ない環境」なのです。
WiFI環境があれば良いのですが、それも無いとなると厄介です。
新しいドライバーが出ても、それをDL出来ないのです。
メーカーのページには詳しく書かれたいるのですが、きっと読んで無いでしょうね。
機器管理は危機管理でもあるのですが、この手の問題を起こす方々、この
管理に無頓着。無意識です。メールが遅れないどうしてくれる等、大騒ぎ
する割には予備機がありません、DLが出来ないと知ると蝋梅するだけで
その対策も浮かばないようです。ITが仕事の重要なインフラとなっている
現在、それを軽視するのは危険であり、リカバリーが出来ない場合は
仕事の信用すら無くします。
仕事先に上記の状況を説明した段階で、すでに信用は落ちると思われます。
インターネットが仕事でお使いなら危機管理は絶対に必要です。
ワオ!と言っているユーザー
ワオ!と言っているユーザー