英文keybord

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Macが米国仕様、Chromebookも同じなため、自宅のPC(Win10)でも、英文keybord
を使っています。
このタイプはenterキーが小さいと言われますが、実は横に長く、慣れるとこちらの方が
使いやすいと感じます。
問題はWin10では日本語keybordとご認識される事があり、その場合には設定変更が必要です。
もう一点、漢字との切り替えには、赤丸のALT+~での切り替えとなります。
@の位置、その他多少の差はありますが、私は使いやすいと感じています。
※KeybordはTopreを使っています
#win10

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日本に行った時インターネットカフェや空港・ホテルに置いてあるPCを使おうとすると、キボードの違いに戸惑います。

ちなみに英語キーのアルファベット配列キーボードは QWERTY キーボードといいます。
投稿日 2016-03-28 07:28

ワオ!と言っているユーザー


私の場合逆で、海外では迷うことはありませんが、会社の機器で戸惑うことがあります。
QWERTYは上段左からの配列ですね。
投稿日 2016-03-28 07:32

ワオ!と言っているユーザー


文字入力はあまりしないので、未だに一本指打法です。幾つかのキーボード入力を知っておく必要は有りますね。
Windows10で、新たにフリッカー入力を採用するとのニュースを見ました。スマホで練習しないといけません(汗)
投稿日 2016-03-28 09:16

ワオ!と言っているユーザー


入力方法はいろいろ知っていると便利ですね、特にANK<>漢字の切り替えはMacとWinでは異なります、さらに国仕様でも変わるので、知らないと不便です、これに漢字ながら中国語の変換が加わるので、いつも混乱しています。
投稿日 2016-03-28 13:18

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