8月
14日,
2015年
Googleの新機能(plus.codes)
これは、位置情報を最大12桁の数字と記号で表現するものです。
従来は緯度・経度であるため、桁数が多く面倒でしたが、このPlus.codesは
MAP上のマークでは無く、値として伝達・共有が出来るのがメリットです。
http://plus.codes/
アクセスして、最初の自分の所在地がのコードをゲットしてみてください。
8Q7R9XX6+2C
8Q8R2V3M+X4
8Q7R8R38+2V8
8Q7VC2C4+W4
7QQ32GJV+HFX
7QQ33J48+JV5
84VVJRFX+589
以上は参考データです。
実際に伝達する時には
http://plus.codes/8Q7R9XX6+2C
http://plus.codes/8Q8R2V3M+X4
http://plus.codes/8Q7R8R38+2V8
http://plus.codes/8Q7VC2C4+W4
http://plus.codes/7QQ32GJV+HFX
http://plus.codes/7QQ33J48+JV5
http://plus.codes/84VVJRFX+589
いかがでしたか?
この値ならメールやカレンダーに保存し、伝達共有の範囲が広がります。
住所表記が難しい場所、入り口の案内、広域の場合の待ち合わせ場所
など、ピンポイントの設定が可能です。
ワオ!と言っているユーザー
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