山で迷わないために(9)

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山行で重要なアイテムとして地形図は当然ですが、現実にこれを収納して持ち歩く
機材、つまりマップケースを持っている方は極めて稀だと思う。
マップケースには色々種類があり、あれこれ試してみたが、最終的にモンベルのLサイズに落ち着いた。
マップケース等無用と思われる方が多いが、地理院地形図が簡単に印刷可能となり
持参する事が容易となったのでこのマップケースは今後必需品と思われます。
私の場合ドイターのザックを多用しているので、マップケースは丸めて背中の空間に
差し込んでいます。
道に迷わないためには地形と地形図を頻繁に見比べてのトレーニングが最上と思われます。
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私に最も必要な訓練です。(^^;;
ところで、スキンの飛行機の写真は、シアトルのフライトミュージアムの展示でしょうか?見たことがあるような気がしています。
投稿日 2014-05-19 12:05

ワオ!と言っているユーザー


ご無沙汰しております。
この写真は、岐阜県各務原市にある「航空博物館」にある実機です。
物凄く手入れされており、実に惚れ惚れするほど綺麗な飛行機です。
Bloguruスキンを意識して、バックのスクリーンを計算して撮影しました。
投稿日 2014-05-19 14:41

ワオ!と言っているユーザー


地図もそのまま持参ということが多いです・・・。

やはりケースに入れて携行するべきですよね。
投稿日 2014-05-19 15:23

ワオ!と言っているユーザー


印刷した地形図ではポケットでは汗に濡れる、ザック入れたら見ない。
これでは役に立たないはずです・・・・・
投稿日 2014-05-19 16:03

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