山での新兵器を投入

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山での新兵器を投入
今年は山行きが昨年と比べ大幅に増えています。

コースもハードになり、途中の食事も必要となっていますが、そろそろ風が出てくるシーズンで、お山での調理には通常の火力では頼りなくなってきました。

左が通常持ち歩いているタイプですが、これだと無風時で1000ccの沸騰に4分程度必要です、左が新兵器で2分でOKとなります。

風が吹くともっと顕著に差が出ます、普通の風2m程度も左は7分に遅延しますが、右は3分以下であまり遅延が見られません。

問題は容量が少し大きいことだけで、重量はあまりアップしません。

山での料理を本気で始めます・・・・・
#アウトドア

ワオ!と言っているユーザー

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KUMAさんは、愛知の方なんですね。
明治村や養老山脈のことなど、なつかしく思いました。
私も昔、愛知県に少しだけ住んでいました。

どうぞよろしくお願いします。

料理は、作る人がおらず、必然的に作っています。料理というより餌という感じ・・・・・
投稿日 2010-10-17 12:41

ワオ!と言っているユーザー


はじめまして、よろしくお願いします。

私も同じで誰も作ってくれないので自分でやっております。
投稿日 2010-10-18 15:46

ワオ!と言っているユーザー

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なるほどねぇ・・。

風の影響を受けないように考えられていて、なおかつ、熱効率も良くなるように立ち上がり部分が考慮されているんですね。
投稿日 2010-10-17 20:27

ワオ!と言っているユーザー


この機構の凄いのは燃焼効率が左の倍近くになる点です、鍋の裏側にはヒートシンクが装着されており、かなりの工夫があります。

山での調理は風が大敵で、お湯を沸かすのも一苦労なんですが、これはスグレモノです。
投稿日 2010-10-18 15:50

ワオ!と言っているユーザー