今年は熊との遭遇の危険度大

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今年は熊との遭遇の危険度大
最近、ニュースではクマとの遭遇が報じられています。
私にフィールドの山々は岐阜県が多く、クマの生息地
として知られています。

写真は納古山での注意看板

クマは冬眠前の食糧補給に懸命ですが、猛暑でドングリ
が不作のようで彼らは焦っているようです。
※確かに今年はドングリが不作のようで、落ちた栗等を
食べている形跡があります。

クマは意外に里山近くで生息しているのですが、普段は
臆病なので人間をさけるのですが、食料事情が悪い
ためか里に降りてきています。

当然、山道でも遭遇の恐れは十分あるので要注意です。
特に若いクマは「クマベル」やラジオなどにはかえって
興味を示すデータもあり絶好の山行きシーズンですが
ピリピリしています・・・・・

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KUMAさんには遭遇してみたいですけど^^
投稿日 2010-10-17 14:54

ワオ!と言っているユーザー


ありがとうございます、機会があれば是非!

最近真剣に山でのクマとの遭遇は問題になってきました、今までには無かった事にです。

襲われたら無傷では済まないので心配しています・・・・
投稿日 2010-10-18 01:52

ワオ!と言っているユーザー


クマは生きるために懸命で、人間は登るために懸命です。

広い山なので、遭遇しなければいいのにと思いますが、登山の人々が増えると偶然が必然になってしまうのでしょうね。
投稿日 2010-10-17 18:57

ワオ!と言っているユーザー


登山道は人間には勿論ですが、他の動物にも便利で動きやすい道なんです。
道にはその痕跡(糞や足跡、マーキング等)が沢山見かけられます。
私見ですが、山は彼らの住み家であり、重要な生活空間です、さほど用の無い人間が押しかけるのは不遜だと思っています。
されど山が趣味の私は彼らに遭うと「お邪魔します、少しの間通過をお許し下さい」と、声に出して通過を乞います。
この後、なぜか彼らは「仕方ないね、早く通りなさい・・・・・」と言っているように見過ごしてくれます。
一度や二度ではありません、同じ哺乳類としての「会話」を私は信じています。
投稿日 2010-10-18 04:31

ワオ!と言っているユーザー


私の爺さんも山に山菜やらきのこを採るときは熊をやはり意識しますね、爆竹常備して鳴らしまくってますよ。熊鈴も付けているけど遭遇したときは役に立たなかったみたいです

北海道も熊出没頻繁ですね、エサが少ないのは分かります。ホテルの残飯食ってても分かりますよ、ちなみにホテルの残飯とか人間の食う物を食べている熊は美味いらしいですね
投稿日 2010-10-18 01:29

ワオ!と言っているユーザー


北海道のクマさんは、ヒグマですよね!
本州にはヒグマはいないので、少し安心ですが・・・・
投稿日 2010-10-19 16:36

ワオ!と言っているユーザー


熊のニュース、多いですね。

きのう行った塩塚高原では、鹿が出るそうです。
角のお土産を売っていたので聞いてみるとオッちゃんが、「この裏でもいるで。いっぱいいるで」と。
熊よりいいけど、会えばこわいですよね。
投稿日 2010-10-18 07:54

ワオ!と言っているユーザー


奈良公園の鹿と違って、野生の鹿は決して安全ではないです。
大抵は逃げますが、子連れはやはり注意が必要です、体当たりされると無傷ではすみませんから・・・
投稿日 2010-10-19 16:38

ワオ!と言っているユーザー


七宗ですかあ・・
うちの親父が隣の白川町でして
伯父きがよく熊と間違われて
撃たれるなんて話を聞きましたが・・・
昔のそれとはちょっと違う状況の
ような気がします
投稿日 2010-10-18 08:14

ワオ!と言っているユーザー


まもなく猟期が始まります。
冬眠前のクマがうろつくと厄介です。
山で撃たれたら洒落にもなりません。
キレイナオネエサンに刺されたらしい・・・
ならともかく(笑)
投稿日 2010-10-19 16:40

ワオ!と言っているユーザー


(笑)
投稿日 2010-10-19 16:55

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