9月
28日,
2007年
印尼紀行その10:バリ原住民の村(5)
ロンタル椰子の硬い葉で作った板は、古代には紙に代わるもので、多くの古文書がこれに記されています。TENGANANでは、これに鋭い刃物で精緻な模様や文字を刻みお土産として販売しています。
仕上がりは極めて精緻で、他のBaliのお土産と一線を画しています。二人の名前と日付を書込んで貰いました。※この青年、英語が上手です、慣用句が通じるので正規なレッスンを何処かで受けたと思われます、この村は見かけよりずーっと奥のある文化があるようです。
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