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低体温症は恐ろしいですね。

山も海も管理された公園や遊園地じゃない自然が相手ですから、最後に自分を守るのは自分だけですね。

そして、極限の状況では、誰かを助けることもできない。

軽々しい一言では語れない状況の積み重ねがあったことは、容易に想像がつきます。


それでもトムラウシを歩きたいです。

この山へ行きませんか？

低山で、ハイキングコースなどと看板がありますが、公園や遊園地ではありません、この点を最近は曲解されているようですね。


トムラウシ、是非行きたいです・・・・

通常何日必要なんでしょうか？（余裕を見て）

やっぱ自然を舐めちゃぁいけないって事ですね

絶対に舐めてはいけませんね。

数年前に途中から雨で、最後の岩場の直前、頂上が見える地点で引き返した事がありましたが、自分では正解だと今でも思っております、臆病と言われようが、同行者の安全確保が第一です、山など何時でも行けますから。

この事故、覚えています。

友人グループが、北海道の山に登ることになっていたので、印象的でした。

高さに関係なく、山は細心の準備と判断が大切ですね。

この山は高緯度にあるので、本州の2000mとは条件が厳しいのです、夏山ですが冬の装備が必要のはずです、絶対的な高さより環境に左右される相対的な高度を知らないと怖いです・・・