山道具のメンテ(チタン鍋)

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ステンレスの把手を外します、工具は不要。
把手は縁の無い方から外します。
シリコンチューブの長さの目安です、この後シリコンチューブ内にシリコンスプレーを吹きこみ、潤滑させて把手に被せます。
仕上がり
ちゃんと蓋も出来ます。
山道具の重要な要素に重量があります。
重量制限のため、断熱などの機能が失われていますが、それはクライアントが補強すべきでしょうね。
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チタン鍋ですか…高級ですね。

軽いのでアルミを使ってます。
投稿日 2013-11-19 00:39

ワオ!と言っているユーザー


チタンは熱伝導が悪いので、ある意味使いにくいです。
投稿日 2013-11-20 01:37

ワオ!と言っているユーザー


チタンは軽いですもんね。
熱伝導もいいということですか?
火傷しないようににカバー!
さすがKUMAさんです。
投稿日 2013-11-19 15:17

ワオ!と言っているユーザー


チタンの熱伝導は良くないのです、このため把手のステンレスとの加熱時の温度差が激しく、断熱チューブは必須ですが、最初から装着されていなので自作加工となります。
投稿日 2013-11-20 01:39

ワオ!と言っているユーザー

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